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今日の記録

アニメやゲームの事をメインに書いています。
*毎日22時前後に更新中

〈本日のアニメキロク〉

☆=ストーリー ◯=感想

 

 

【まどめ】最終話

 

☆シャスティルが泊まりに来るのでご馳走を用意しようと買い物に出る3人。マニュエラのところに寄るとそこで壊れた蓄音機を見つかる。路地裏の子どもたちが売ろうと持って来たものの壊れていて使えずマニュエラの元に置いて去って行ったという。

ザガンはこれを買取り修理する事に。シャスティルとバルバトスを交え夕食を共にし蓄音機も動かす。ラーファエルはとある町では音楽を流しそれに乗って踊るダンスホールがあったと話す。

 

蓄音機がまた止まってしまいザガンは玉座の間で修理をする。そこにネフェリアがやって来て直った蓄音機に合わせて歌を歌う。ザガンは踊らないかと言い2人は踊ろうとするが経験が無い為分からない。するとラーファエルがやって来て教えるとぎこちなくも2人は踊った。

 

その後蓄音機は路地裏に戻し流れる音につられ子ども達だけでなく大人も集まり踊った。

 

◯結局キスするまでには至らないまま終わりましたが2人が離れることはないだろうからいずれはすること全部するでしょう。(笑)

 

この作品はとにかくネフェリアが可愛かったですね。いつ死んでもいいという最初の頃とまるで違って顔を赤くしたり耳をピコピコ動かしたりと魅力的になりましたね。

 

 

 

【変人のサラダボウル】最終話

 

☆バレンタイン、サラも友奈も同性から人気を集め大量のチョコを貰う。友奈が家にやって来てチョコを交換し合い友奈は鏑矢にも渡す。更に消費しきれないからと貰ったチョコも渡ししばらくはチョコ生活になった鏑矢。そんなところにブレンダから依頼のついでにチョコは要るかと聞かれたので間に合っていると返し涙目になるブレンダだった。

 

 救世グラスホッパーのファーストライブか決まり開始時間までの自由時間にリヴィアはパチンコへと向かう。するとまさかの大当たり、しかし気づけば時間ギリギリで凄まじい身体能力でなんとか間に合わせライブは成功に終わる。

そして全国ツアーのラスト、大手のレコード会社にスカウトされメジャーデビューが決定しライブでそれを発表した。

 

 卒業式、僅か3ヶ月間の小学校生活だったにも関わらずサラは同級生だけでなく在校生達にも「サラ様」と呼ばれ保護者たちにも知られる存在となっていて鏑矢は内心でツッコミが止まらなかった。式の最後はサラの歌で締め括られた。

 

 メジャーデビューが決まり祝杯をあげていたリヴィアと望愛だったがそこに警察が現れる。なんと望愛にインサイダー取引容疑がかけられているとの事で望愛は連行され瞬く間にニュースとなった。

そんなニュースで鏑矢とサラはリヴィアがバンドをやっていた事を知り驚愕する。

 

これからどうなるのかとサウナで途方に暮れるリヴィアと明日美。リヴィアはなるようになると言い明日美も思い詰めてはいなかった。

望愛は弁護士を雇う、それがまさかのブレンダでそのブレンダから鏑矢は依頼を受けサラと共に仕事をするのだった。

 

◯望愛がまさかのインサイダー取引で捕まるという、教団とは別のもので罰を受けるのか。(笑)

バンドは2人でやるんでしょうかね。あとリヴィアはあそこに住み続けられるのか。更に言えばリヴィアとかも捜査を受けて戸籍などが無いと分かって大変なことにならないのか。

 

サラはもうカリスマ性が抑えられない(本人が抑える気がない)からはたから見たら異常と思えても中の人達は全くそう感じないというのが怖い。(笑)

まぁサラ自身は悪いことは一切しないから寧ろこのまま総理とかになったら良くしてくれそうでもありますね。

 

基本的に面白い作品でしたね。ところどころ作画が崩れたのは残念だったもののギャグコメなのでマシでしたね。

サラがどれほどまで恋愛感情を分かっているのかは不明ですが鏑矢がタイプとは言っていたからもしかしたら将来関係性が変わったりするんでしょうかね。

 

 

 

【魔法科高校の劣等生3】12話

 

☆達也たちは伝統派であるものの今回の件には関与していない側の者に接触し知る限りの周の足取りを教えてもらう。

幹比古たちと合流に情報交換を行う。その場で達也は将輝に軍に所属していることを明かした。

 

翌日、光宣が体調を崩し水波を付き添わせ達也と深雪と将輝そして真由美と合流しまずは名倉の遺品を確認する。その後現場付近を確認していると襲撃を受けそれを無力化する。

すると水波から連絡が来て光宣の容態が悪化したと言うので戻る事に。

 

医者に診てもらい光宣の容態は安定、藤林が現れ達也に光宣のサイオン体を見てほしいという。光宣は医学的には健康体なのだが今回のように度々体調を崩すことが多い。ただサイオン体を見れば光宣のことだけでなく九島家のルーツをも知る事になる。これに関して藤林は自分が責任を取ると断言し達也は光宣のサイオン体を見た。

 

翌日はみんなを帰し達也だけ残ることに。その足で達也は昨日の襲撃者達のアジトに乗り込み制圧、そして周の足取りを吐かせた。

 

◯光宣ももしかしたら達也に近い存在なんでしょうかね。あの達也がサイオン体を見て表情を崩してましたからね。

 

次回はいよいよ周との決着がつくのか。達也が負けるとは思いませんが何か達也に変化をもたらす事にはなりそう。

 

 

 

【ザ・ファブル】11話

 

☆準備が終えた頃小島たちが動き出したので晶と洋子も動き出す。岬を救出するだけなら今すぐ小島たちを襲撃すれば済むが必ず大事になり岬が平穏な生活を失い兼ねない。砂川が指定した場所ならある程度大丈夫なはずなのであえてそこまでは手を出さない。

 

一方海老原の元には明のボスが現れる。「何故明を巻き込んだ?」と責任を求められる海老原。自分が思っていた以上に事態は大変な事になり明が動いてくれている事を察した海老原は今回の事は自分の独断と自分だけに責任を取らせてほしいと言う。

 

砂川の指定した工場に到着した小島たちはみかじめとして岬を引き渡す。そして砂川と小島は別室に行き岬も砂川の部下に別室に連れて行かれる。

砂川はデリヘルのオーナーが消えたことに関して小島を問い詰めるものの口を割らない。

 

その一方で岬は男に性行為をするように強要され上半身を晒される。逃げ場のないこの状況にやらざるえないのかと苦悩の表情を浮かべているところに覆面を被った明が現れ男を無力化する。

 

◯この感じだと小島のことは海老原が自らの手で殺すんですかね。組を追放したところでもうダメな人間でしょうしケジメをつけてほしいところ。

 

岬はもう救出出来たようなものですが他の奴らも倒して去るのか。海老原が飛んで来て全て終わらせるんでしょうかね。

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ▽=キャラ感想

 

 

鬼滅の刃/冨岡蔦子

 

□義勇の姉。

義勇のことを身を挺して守り亡くなった。

 

▽綺麗な方ですね。

〈本日のアニメキロク〉

☆=ストーリー ◯=感想

 

 

【ゆるキャン△3】最終話

 

☆なでしこに勧められた夜明けのココアの為に早めに眠ろうとした千明。しかしなかなか眠れずゴロゴロしていると明らかに生き物による物音がして最悪のパターン熊ではと震える。尿意も限界に近づき大変な事になると思ったが猫の鳴き声が聞こえ外を見てみると何匹もの猫たちがいた。

 

 千明の元になでしこ達が合流。鳥羽先生はジンギスカンを用意してくれた。ラムと豚のタレ漬けとお肉屋の店主に勧められて買ったカエルの肉。カエルの肉は唐揚げにして食べ鳥の唐揚げと変わらない味だったがカエルの姿がチラつき味に集中出来なかった。

 

ジンギスカンはあの臭みが苦手という恵那、それにあおいとあかりは犬上家では月に数回やってるから好きと返す。いざ食べ始める一同、するとあおいとあかりは違和感を感じ恐る恐る祖母に確認の電話をする。その結果何と犬上家でのジンギスカンは豚肉だったようで騙されたと落胆する2人だった。

 

夜、それぞれの明かりを使い桜の木をライトアップして夜桜を楽しむ。それぞれがこれまでに撮った桜のベストショットを疲労する。その中でなでしこは通学路の桜の木を花か咲く前から撮っていたのを見せた。

時の流れを感じなでしこ達は今年から2年生、千明は野クルを部に昇格させると意気込みを語る。

 

夜明け、なでしこが起きると既にリンが起きてココアを飲んでいた。リンは未だに自分からなでしこをキャンプに誘えていないことを少し気にしていたがなでしこは全く気にしていないようで「次はどこに行こうか」と言い候補地をあげるのだった。

 

 新学期、新入生勧誘が盛んになる中なでしこたちも勧誘ポスターを制作していた。リンと挨拶を交わすなでしこ、リンの髪に桜の花びらが付いているのを見て笑うなでしこだった。

 

◯千明もしかしてお漏らしするのかと思ったらそんなことはなかったですね。(笑)

 

ジンギスカン、ラム肉限定ではなかったんですね。あの形式で焼くのかジンギスカンと呼ぶという事なのか。あおいとあかりはなでしこたちを騙している一方自分たちは家族に騙されているという。(笑)

 

おそらく入部する?新入生2人はこの3期では本格的な登場とはなりませんでしたね。イラスト好きの子はいろんな風景が見れたりそもそも外で描いていたりするから入部するのは分かりますがもう1人の子はどうなんですかね。

 

さて、特に倒産などしたわけではないのにも関わらず制作会社などが変わった3期。かなり不安視されていたものの基本的にゆるキャン△の雰囲気自体は大きくは変わらなかったと思います。

 

ただ個人的にはやはりキャラデザは前の方が好きですね。画全体的にもちゃんと馴染んでいたもののこの3期はずっと違和感はありましたね。あと根本的にゆるキャン自体に飽きを感じ始めてしまったのか特にこの3期は複数人でのキャンプが僅かしかなく1人語りや観光地紹介の尺が長く感じてそれをあまり求めてはいない自分としてはマイナスでしたね。

言ってしまえばわざわざアニメで観光地紹介を見たいわけではなく現実にはいそうでいない可愛い女の子たちが緩くキャンプを楽しんでいるところが好きなのでもし続編の制作が続くとして3期のような感じが増えるのであれば厳しいですね。

 

4期は原作ストック的にも制作が決まってもしばらく先となるのでその間に出来たらキャラデザを戻したり内容的にももう少しキャラ同士の掛け合いが多いように戻してほしいところですね。

制作会社などを変えてしまった理由としてよく語られているのが契約が終わってからの3期制作決定でスケジュールが合わなかったというもの。ただこれに関しては原作ストック的に厳しいから数年待ってまた同じところにお願いすれば4期もスムーズに繋げられたのではと思いますね。

 

制作決定を下しているのが原作者なのか出版社なのかは分かりませんがわざわざ制作会社を変えてまで急いで3期をやった理由は正直実際に観た限りではわかりませんでしたね。

 

 

 

【Re:Monster】最終話

 

☆ゴブ吉たちと別れ本来の目的地王都オースベルに到着。ルーゼリア姫はゴブ郎たちをもてなし更にいつでも王都に出入りが出来る許可証を与えた。旅の間ゴブ郎を観察し自身の利益にもなる存在だと見抜いた様子。

 

ゴブ郎たちは王都を立ち故郷へ戻り始める。その途中でやはりゴブ美はまだ進化出来ていないことを気にしていたのでゴブ郎は特訓をしてあげることに。ゴブ美は魔力が枯渇するまでゴブ郎が召喚した魔物を倒し続けた。

その結果ゴブ美はヴァンパイアへと進化に成功しようやく笑顔になったゴブ美をゴブ郎は抱きしめた。

 

 約1ヶ月ぶりに帰郷したゴブ郎たち。最後に到着したようで先に戻った者たちが洞窟を改装し立派な拠点に変わっていた。

死期が近く体調を崩していたゴブ爺の元へ行き孫の顔も見せ安らかに旅立ったが最期のその時までゴブ爺の息子はいきりたっていた。

 

ゴブ爺を自分たちなりに送り出そうと喧嘩大会を行いみんなそれぞれこれまでの成長を疲労した。

そしてその夜、ルーゼリア姫から連絡が来てゴブ郎たちにとあることを依頼したいという。ゴブ郎は事前に分体を王都に残していた為ある程度の事は知っていて後日傭兵団は王都に向け出発した。

 

◯ゴブ美はもやはゴブリンではなくなったのでは。(笑)

しかも真名もあったりと母親側にヴァンパイアの血が流れていたのかなんなのか。

 

ルーゼリア姫と関わったことで今後も退屈はしなさそうですね。

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ▽=キャラ感想

 

 

できそこ/アンリエット

 

□侯爵家の当主であり元天使。

英雄だったアレンを見続けいつしか幸せに生きてほしいと思うようになり今回は人間となった。アレンが好きだがなかなか素直になれないでいる。

 

▽可愛いですね。

〈本日のアニメキロク〉

☆=ストーリー ◯=感想

 

 

【怪異と乙女と神隠し】11話

 

☆のどかの壊れたタブレットを貰い切符の足しにしようとする蓮。菫子と共に戻ろうとするとここら一体の怪異を取り仕切る猫の王が現れる。蓮のことが気に食わないようで黒猫に指示し蓮は攻撃される。猫の王はタブレットを奪うが菫子が奪い返しまた黒猫が攻撃しようとするが以前菫子から刺身を貰った恩もあり攻撃出来ないと訴えると猫の王は去って行った。

 

菫子と別れた蓮はタブレットなどを係員に渡す、しかし終着駅までには足らない。係員に蓮が引き換えになってくれれば確実に終着駅まで行けると提案され蓮は承諾した。

 

蓮から帰れる目処がついたと聞かされた乙は夏休みに入ったのもありのどか達と遊んだ後に里帰りをするからと一人一人にお菓子を手渡した。

 

菫子はこれまでの怪異とのことを小説にしそれが間も無く完成するので約束していた通り蓮に読ませようと奮闘する。

そしてとうとう完成しその事を蓮に連絡する。

 

◯タイトルの水着から菫子の水着姿を期待した人は多かったのではないでしょうか。(笑)

それがまさかの菫子のは無しで残念でしたね。菫子ならシンプルなビキニでもエロかったと思います。

 

猫の王は何故自分で動かなかったんでしょうかね。もしかして自分自身は戦うの怖いとか?

 

さて蓮が自身を犠牲にして乙を帰そうとしているようですが乙は2人で帰れると100%信じているのか。

 

 

 

【このすば!3】最終話

 

☆結婚式乗り込んだカズマとアクア、アルダープに20億を請求されるとカズマは壺に入れていた金をばら撒きその隙にダクネスを抱える。

当然追手が現れるが駆けつけためぐみんとゆんゆん、更にアクセルの冒険者たちが見方してくれたおかげで逃げ切る事に成功する。

 

その足でダクティネスの元へ。最期が近い様子だったがアクアが不調は悪魔の呪いのせいだと見抜き即解呪、ダクティネスは元気となり少し気まずい雰囲気となった。

 

何故アルダープはこれほどクズなのに貴族でいられたのか、それは何と悪魔の力だった。マクスウェルという悪魔との契約で成り上がり最後にはダクネスを求めた。そしてそのマクスウェルは本来ならアルダープのようなものが契約出来るわけがない公爵悪魔、バニルはマクスウェルを連れ帰ろうと考えカズマたちを利用したのだった。

アルダープの願いは一応叶えられた為今度はアルダープが対価を支払う事になるが到底アルダープの寿命では足らなかった。

 

アルダープは行方不明となり更にこれまでの不正が次々に明るみとなりダスティネス家に負わされていた負債も無くなりカズマたちにもいくらか戻って来るだろうとのこと。

 

ダクネスはカズマたちに再び仲間にしてほしいと言うと3人とも快諾しまた騒がしい日常へと戻る。カズマふとこの世界での結婚が認められる流れをアクアに聞くとどうやらダクネスはバツイチとなったようす。マゾで処女でバツイチという肩書きのダクネスをカズマが「バツネス」とからかうとダクネスは涙目になりながら叫んだ。

 

◯アルダープが人間にではなかったものの報いを受けたようで良かった。

 

この3期は基本人間同士のゴタゴタでまともな戦いはヒュドラくらい?

冒険感は薄かったもののカズマはクズでアクアはバカでめぐみんは痛くてダクネスは変態というのは変わらずこのすば!という感じでしたね。ただ明らかめぐみんとダクネスがカズマへの好感度が上がっている様子がありそこは大きな変化かもしれませんね。

 

さてこの先の展開、劇場版も含めるともうめぐみんとダクネスの深掘りもなさそですしまた思わぬ形での魔王幹部との戦いになったりするんでしょうかね。

そもそも魔王が未だに登場しないから本当に征服を目指しているのかも分からない。

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ▽=キャラ感想

 

 

THE NEW GATE/エフィリア・ロウ・ベイルリヒト

 

□第一王女でリオンの姉。

リオンいわくお淑やか担当。

 

▽綺麗な方ですね。