出会えて良かった | 今日の記録

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〈本日のアニメキロク〉

☆=ストーリー ◯=感想

 

 

【転生したらスライムだった件】60話

 

☆開国祭に向け準備を進める者たち。そんな中シュナはイングラシアの有名パティシエに呼びたいとの事でリムルと共に向かいそのパティシエのヨシダと対面。店を離れるわけにはと渋ったがシュナが作った卵焼きの味に折れ祭りに来てくれる事に。

 

 自分も何か計画しようとミョルマエルの元に向かったリムル。ヴェルドラが鉄板焼き屋をやりたいと言っていたので展開中のファストフード店の中から人員を出してもらう事に。

 

他にも娯楽の拡充の一つで舞踏大会というのを聞き5万人を収容出来るコロッセオを作るから大会を開く為の諸々を算出してほしいと頼みミョルマエルはやる気を見せる。今回の事が上手くいったらミョルマエルにはうちに来て何かしらの役職に就いてほしいと言うとミョルマエルは快諾した。

 

 次はフューズの元に行きヒナタたちの玄について明かし胸を撫で下ろすフューズ。フューズはもちろんブルムンド国王にも祭りに来てほしいと招待状を渡すとユウキがリムルの事を心配していたと聞かされる。リムルはユウキにも招待状を書きフューズに託した。

 

◯みんなやる気満々で楽しそうですね。

シオンが何をたくら・・・計画しているのか気になるところですが食べ物絡みではない事を祈りたいです。(笑)

 

OPとEDが変わって更に登場キャラが増えて一体何が起こるのか楽しみです。

 

 

 

【天使つき】最終話

 

☆孔雀と葵とのぶつかり稽古を終えた森太郎、ようやく寝れると思った矢先リリーシュカが悪魔召喚をすると乗り込んで来た。

ひすいと2人で行った際は失敗したものの今回は5人もいるから召喚出来ると凄い意気込み。今回は悪魔に限定ではなく霊的な全てを対象にした召喚呪文で鶏型のクッキーを生贄にしてみんなで呪文を唱える。

すると凄い風が発生したかと思いきや現れたのは牛乳を飲もうとしているしうだった。ただ一瞬現れただけで消えてしまったもののリリーシュカたちは大興奮だった。

 

目が冴えた一同はのえるの提案で花火をすることに。当然のように孔雀と葵が花火を用意してくれて楽しむことに。初めての花火に少し怖がっていたとわだったが森太郎にリードしてもらいその綺麗さに笑顔を見せる。そんな姿を見ていたつむぎは森太郎との距離について近くはないが遠くもないと今はこれでいいと自分を納得させた。

 

 合宿を終え帰って来た別の日、森太郎ととわはスカイツリーにやって来た。浴衣レンタルがあったのでとわが着ると森太郎は見惚れる。いざ展望デッキへ向かう事になるがお金がかかる事を知り遠慮しだすとわ。しかし森太郎は自分が浴衣を着てほしいと思ったし展望デッキもとわと見たいと言いとわは照れながらも納得した。

 

街並みを見下ろし人が築いた文明に感心するとわ。スカイツリー以外も観光し途中で人混みにより逸れたが森太郎がとわを見つけ裾を掴んで行動した。

夜になり浴衣を返したあと森太郎は記念にとスカイツリーのスノードームをプレゼントする。するととわは何かお返しがしたいと言い気にしないでという森太郎だったがとわは森太郎を人影が無い場所へ連れて行く。

目を瞑るように指示された森太郎はまさかキスかと少し期待したが目を開けると上空にいた。今回一番上の展望デッキは休みだった為とわはより高い景色を見せたかった様子。とわは改めて森太郎と出会えて良かったと伝え森太郎も同意を示した。

 

 平凡な学生生活だった森太郎だがバイトを終えて帰宅すれば可愛くて天使なとわに出迎えられる特別な生活に変わっていた。

 

◯見ているともう森太郎はとわにゾッコンという感じでつむぎがちょっとかわいそうですね。もう少し平等に他の女性キャラにも照れたりしたらいいのになと思ってしまいます。

まぁただこれは自分としてはみんな同じくらい良いなと思っているからでしょうかね。

 

もし続編があったとしたら次はどんな子が増えるのか。悪魔召喚と言っていたからてっきり悪魔っ子が増えるのかなと思ったらしうだったという。(笑)

 

 

 

【怪獣8号】11話

 

☆拘束されたカフカは本部へと移送される事になる。移送される際にレノは戻って来ることを信じていると声をかけ車内ではミナが人間であると認めされる為にやれる事をやると言ってくれた。「まだミナの隣を目指してもいいのか?」と言うカフカにミナは「待ってる」と言った。

 

 大きな被害を受けた立川基地、新人の育成が困難となった為前から計画されていた隊員を他部隊に振り分けることが決まる。最近の怪獣の出現は群発的なものと推測されより速度重視の育成が求められる。

レノはカフカが戻ることを信じ自身がやれることに邁進する。

 

カフカは本部で日々身体検査をされていた。そしてある日キコルの父でもある長官が現れる。カフカの拘束を解除させるととある特殊なアーマーを装着する。

カフカを怪獣と決めつけ処理すると攻撃を開始する。カフカはスーツの稼働限界まで逃げ続けようとするがその余裕が全くなく徐々に怪獣に変身せざるえなくなる。

長官が装着しているのは怪獣2号を利用して作られたもの。怪獣と変わらない破壊力にカフカは死を覚悟する。その瞬間カフカは体の自由な利かなくなり完全に変身すると勝手に動き出す。

 

◯エヴァで言えば暴走モードでしょうかね。死の覚悟がきっかけで完全に怪獣状態となって長官に襲い掛かる。ただ気になったのは幼獣?が人間ではなく怪獣を倒すと呟いていたような気がして怪獣だけど怪獣に恨みを持つ存在なんでしょうかね。

今回のことでカフカは初めて自分の中にいる怪獣と対話することになりどういった存在なのか分かったりするんでしょうか。

 

 

 

【THE NEW GATE】11話

 

☆リオンと共に聖地脱出を開始するシン。ダンジョン化しているようで正しいルートを通らなければ元の位置に戻されてしまう仕組み。

シンはリオンの手前、力を抑えながら共闘して先に進み出口であろう門を発見する。しかしそこには巨大な卵があり中から冷気を吐くグリフォンが現れる。

 

グリフォンは凄まじい再生力を持っていて頭を吹き飛ばしても再生してしまう。シンはリオンに門の開閉装置を見つけるように指示。

シンは1人グリフォンと戦いその最中様々なものを吸収する球体が出現。しかしリオンが装置を見つけたようでこれに呼応しグリフォンの再生能力が無くなりシンは球体諸共破壊した。

 

 王女という立場から窮屈な生活をしてきたリオン、シンのことが気に入り腕を組み甘える。

 

翌日、シンは何かを感じ遠くの方を見るも魔物の群れが町を目指していた。

 

◯リオンが女の顔に、シンも大きい胸が好きみたいでチョロいですね。(笑)

 

まだゲーム特有の何かが残っていたりするんでしょうかね。あるいはシン以外のプレイヤーが干渉しているのか。

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ▽=キャラ感想

 

 

第七王子/タリア

 

□元暗殺者ギルドの1人。

視界に捉えている者と身体状況を共有する能力を持つ。

 

▽可愛いですね。