〈本日のアニメキロク〉
☆=ストーリー ◯=感想
【転生したらスライムだった件】58話
☆姿を表した七曜、リムルたちを殺しにかかるがディアブロの方は記者たちをしっかり守り七曜を抹殺。リムルも新たに獲得していたスキルで最大の攻撃を防ぎきりそこにルミナスが現れ七曜は平伏す。
リムルはそこでバレンタインがルミナスだったのだと知りルミナスはヒナタを治癒、そして七曜には死罪を言い渡しその場で抹消した。
リムルはヒナタたちをテンペストに招くとルミナスがヴェルドラの顔を見るや否やこれまでの鬱憤を晴らすと小さな喧嘩をした。
その後は料理や温泉でもてなした。
◯案の定七曜軽く消されてて笑えましたね。(笑)
無事七曜は排除出来たもののマリアベルとやらが動き出すみたいですね。でも更に仲間が増えたリムルに果たして敵うのか。
【天使つき】10話
☆終業式を終えた森太郎たち。新店のケーキ屋を見つけのえるに引っ張られつむぎも一緒に入店する。その様子を買い物中のとわが目撃、のえるが森太郎にあーんをしているのを見て心がざわつく。以前とわもあーんをしようとしたが森太郎は照れた様子をしたのち自分で食べたのを思い出し無意識のうちにむくれてしまう。
森太郎が帰宅しケーキを一緒に食べようととわを誘うがとわは複雑な表情で拒否。とわは嫉妬していたのかと気づき戸惑いながらもケーキを食べる事にした。夏休みに入ったからまたいろいろ出かけようと森太郎に誘われ笑顔で応じた。
間も無く放映終了となる観たい映画を森太郎と観ようと森太郎がバイトを終える時間あたりに店に行くととわ、つむぎ、リリーシュカ、ひすいがいた。森太郎は欠員が出て勤務時間が伸びたとの事で落ち込むのえるだったがリリーシュカが気になっていた映画だと言い女子だけで行くことに。
のえるは森太郎だけが友達と思っていてつむぎたちは森太郎の友達であって自分とは友達ではないと思っていた。終始俯き気味なのえるだったが映画は面白く観終わってからも原作などの違いでひすいと盛り上がった。
しかしのえるは友達になってと言っていないから友達ではないとその事を明かすと一緒にいることが多いのに友達じゃないの?とみんなに驚かれた。既に友達と思ってくれていたことにのえるは感謝するが嬉しさと恥ずかしさに襲われ駆け出す。ちょうどバイトが終わった森太郎と出会いやっぱり森太郎は他のみんなとは違うと少し考えた後親友と思ってると言うのだった。
部屋のエアコンが故障してしまい暑さに苦しむ森太郎ととわ。そこにリリーシュカが現れオカ研の夏季合宿に招待されるが即拒否する。リリーシュカが駄々をこねる中森太郎はその合宿所にエアコンはあるかと尋ねる。
◯とわが嫉妬、森太郎がより一層特別な存在になってきた証拠ですね。森太郎の周りは見事に女の子だらけですから嫉妬することも増えそう。
のえるはまだ友達間での好意の勉強中だから自覚には程遠いですけど一応森太郎は特別と感じてはいるみたいですね。いずれ恋心を知ると想いますがそうなった時どうなるのか。
【怪獣8号】9話
☆深夜、立川基地を両翼獣の群れが襲撃しミナが不在の為保科が指揮を取る。怪獣たちは明らかにこの立川基地が目当てでカフカは違和感を感じ報告。本来両翼獣は単独行動するタイプにも関わらずここにいるものたちは集団で動いている。これによりこれらを統率するリーダーがいると推測でき保科の前に人型で人語を話す怪獣10号が現れる。
保科は10号とタイマンを挑む為別の隊員に指揮を任せ戦闘に入る。
カフカは両翼獣は背面の方が脆いと助言し隊員らは背後を取ろうとするが怪獣たちは連携をとって背後を取らせない。するとそこにキコルが巨大な斧の武器を持って駆けつけ正面から怪獣を撃破する。キコルはミナと保科から本来隊長クラスにならなければ与えられない専用武器を最近の異変から与えられた。
武器はまだプロトタイプなもののキコルの戦闘スタイルにハマりレノたちが援護することで次々と撃破していく。
保科の方は10号を演習場にまで誘導、10号は戦いを楽しんでいるようで8号以上の硬度を持つ10号に本気で挑む事に。保科は10号を斬り刻みコアを発見しトドメの技を繰り出す。倒したかに思えたが10号はコアの位置をずらしたようで突然肥大化したかと思ったら巨大化した姿を見せる。
◯怪獣もので巨大化は大抵負けフラグなわけですが10号は巨大化した方が強いという判断でのことなんでしょうかね。あるいは命の危機を感じで強制的に巨大化してしまったのか。
巨大となるとさすがの保科も不利だろうからキコルたちがやってくれるのかカフカがまた怪獣化するのか。
【THE NEW GATE】9話
☆ジラートの葬儀がきっかけでシンの仲間の1人シュバイドと再会、聖域調査に協力してくれる事になりシンはシュバイドの専用武器を渡す。
クオーレと共にギルドの依頼やジラートと戦った森の調査を行う。ギルドに報告しに行くとバルクス伝いで王宮から呼び出しがかかっているとのこと。
シンはウォルフガングの元に行き次の後継者を選ぶ立場だとジラートが使っていた武器を託した。
シンたちは王都に戻りまずはバルクスの元へ。そこには鑑定士のアラドもいてスカルフェイスの宝玉や大剣の微量な魔力から倒したのはシンだと関係者には知られている様子。
シンはいろいろな可能性を考えながら呼び出した第二王女リオンと対面。リオンは直感のスキルに長けているようでシンを危険な人物ではないと瞬時に感じ取る。大剣のことよりリオンの本命はシンと手合せしたいとのことだった。
◯シュニーがだいぶアピール?するようになりましたね。シンがまたいなくなる前にシンの子どもを残そうとか思っているんでしょうかね。ティエラもシンの婚約者役に満更でもなさそうでしたし本当に妻になることもありえそう。
ユズハは少し?人間の感覚と違いそうだからどうなるか。(笑)
〈本日のお絵描き〉
□=キャラ説明 ▽=キャラ感想
このすば!/レイン
□アイリスの護衛の1人。
▽可愛いですね。