完璧 | 今日の記録

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アニメやゲームの事をメインに書いています。
*毎日22時前後に更新中

〈本日のアニメキロク〉

☆=ストーリー ◯=感想

 

 

【転生したらスライムだった件】53話

 

☆両翼会議が行われ様座な情報や意見を集めたが結局のところルミナスの信託は絶対という下リムルへの敵対行動はせず様子を見ることになる。

レイヒムを呼び出し改めて起こったことを聞こうとすると七皇の3人が現れる。ヒナタにとっては老害でしかないがとりあえず好きなようにさせることに。

七皇はリムルについて知りたかったようでレイヒムは戦場であった事を話す。加えて何故か七皇がレイヒムがリムルからの伝言を預かっていることを知っていてそれを指摘するとレイヒムは水晶をヒナタに渡す。

リムルからの伝言はヒナタに向けて一騎討ちで相手になるというもの。七皇はヴェルドラが出て来た場合にとドラゴンバスターという剣を授けヒナタはとりあえず受け取った。

そしてヒナタは言われた通り単身テンペストへ向け出発する。

 

一方リムルの方はヒナタが1人でこちらに向かい始めた事、そのヒナタを追いかけるように騎士4人がついて行っていることを知る。そしてディアブロからレイヒムが何者かによって殺されてしまったと報告を受ける。

 

◯七皇?とやらも出て来ましたがそれぞれ何かしら利用してうまみを得ようとしていて嫌ですね。

ヒナタがリムルと対話して誤解が解けたりして七皇をバッサリと処分してくれたりしないものか。

 

 

 

【天使つき】5話

 

☆つむぎは森太郎の事でモヤモヤしていた。そんな時母からドーナツのクーポンを貰い森太郎を誘おうと決意する。しかし結局誘えず放課後になってしまうと修一がクーポンに気づき3人で行こうと森太郎に声をかけファインプレー。しかも修一は部活があったことを忘れていて2人で行く事に。

森太郎はその前に図書室に行きたいと言うので同行、天使や雪女がいたのだから他にも存在するかもと調べようと思ったとのこと。

資料を読む森太郎だが昨夜も調べ物をした為いつの間にか眠ってしまう。そんな森太郎をつむぎは眺めた。

 

この結果1時間が経っていて学校を出ようとすると土砂降り。傘はあるがこの雨ならとつむぎにテイクアウトして楽しんでもらうよう勧めるとつむぎは大丈夫だからと駆け出す。

結局2人で店に行く事になるがその途中で男の子が転んで傘を壊してしまうのを目撃しつむぎが声をかけると「このままだと塾に遅れる」と男の子は泣きそうになる。つむぎは自分の傘をあげ勇気を出して森太郎の傘で一緒に行こうと伝えると無事相合傘でお店に行きドーナツを食べた。

 

 のえると一緒に帰る日、終始楽しそうに話すのえるは交換日記をする気満々で森太郎に提案。だが森太郎にせいぜいやるのは小学生ぐらいまでと教えられフィクションだったこどに気づく。

買い食いは?と聞くのえるはそれは珍しい事じゃないと言われると嬉しそうにコンビニに入って行き急いで2つに割れるアイスを買って来て森太郎と一緒に食べた。楽しそうにするのえるを見て森太郎は本当に楽しみにしていたんだと分かった。

 

 森太郎がいつものように帰宅するとバスタオル姿のとわだけでなく謎の幼女もいてその幼女にぶたれてしまう。

 

◯つむぎピュアですね。今となっては人間ポジションは貴重になりそうだからお母さんが言ったように普通は凄いと思ってほしい。(笑)

 

のえるはまだ友達でいっぱいいっぱいで恋人という関係性をちゃんと知ったらどうなるのか。森太郎としてきた事がまるで好きアピールや恋人同士がすることと知って大吹雪を起こしそう。(笑)

 

 

 

【怪獣8号】4話

 

☆四ノ宮に借りを返す為にもカフカは負傷しながらも続ける事を決めレノに肩車してもらい向かう。

四ノ宮は長官である父から厳しく育てられたようで常に"完璧"であるように言われ褒められたことはなかった。当然この場でも圧倒的な結果を出そうと駆け回りとうとう本獣も1人で撃破した。

 

全ての怪獣撃破が確認され試験は終了となりドローンも撤収していく。が、四ノ宮の前に見たこともない怪獣が姿を現し素早い何かによる攻撃により四ノ宮は膝を突く。その怪獣のサイズは人間と同じだがなんと言葉を話し倒された本獣に語りかけるとその本獣だけでなく余獣たちも動き出し更に強さが増す。四ノ宮はスーツの力で止血し立ち上がるが再び謎の攻撃を受け加えて強化された本獣の攻撃で意識を失いかける。

 

謎の怪獣は姿を消し予想外の事態にミナも動き出す。受験者たちの避難が行われる中四ノ宮が本獣の元にいる事を知ったカフカはレノに止められる前に駆け出す。

四ノ宮は反撃すら出来ず死を覚悟した、そこに怪獣化したカフカが駆けつけ本獣のエネルギー弾を弾く。カフカは四ノ宮に駆け寄り顔だけ変身を解くと「よく持ち堪えたな」と声をかける。これに加え怪獣になれることを黙ってなどと言いつつカフカは攻撃体勢をとり一撃で強化本獣を撃破した。

レノが駆けつけカフカに注意していると四ノ宮は意識を失った。

 

 カフカは再び入院、四ノ宮は特別治療施設にた搬送された。本獣跡を確認するミナと保科、この前の余獣が倒された状態に似ていて関連を疑う。

保科は目覚めた四ノ宮の元へ行き生きてあの本獣を倒したのは凄いと伝える。四ノ宮は少し間を置いて自分が倒したと認めた。

 

◯四ノ宮は気に食わないキャラと思っていましたがそれは父に原因があるようですね。そんな四ノ宮がおそらく初めて?身を案じてくれたうえに褒めてくれたカフカという存在は大きくなりそう。

 

そして謎の怪獣、能力としては怪獣を蘇らせて強化するというのが一つになるんでしょうかね。ただ戦闘力も高そうで空気の弾みたいなのを飛ばして四ノ宮を倒してましたから単体の力もちゃんとある。加えて人間に擬態出来ていましたし暗殺力もあるのでは。

 

 

 

【THE NEW GATE】4話

 

☆シンとヴィルヘイスでラシアの手助けをし無事浄化のスキルを獲得した。すると魔素が一箇所に集まり巨大なアンデッド魔物スカルフェイス・ロードが出現する。

シンは2人に身体強化魔法をかけこの場から離れるよう指示、自身はリミットを解除し戦闘体勢をとる。

 

そんなシンの元に近づく仲間の反応がありもしやと思い向かってみるとシュニーだった。謝罪や感謝ではなく「ただいま」とシンが言うとシュニーは嬉しそうに「おかえりなさい」と答えた。

2人はサンクチュアリという魔法を唱えロードを弱体化させるとトドメはシンが決め撃破に成功する。しかしロードが消える間際に言葉を発しゲームの時とはまた違う何かが起きていることを感じる。

 

シュニーとこれまでの事を説明しユズハのことも紹介する。そのユズハだがいつの間にか尻尾が3本となり更に言葉を話せるようになっていて他の人がいる場合は話さず尻尾も1本にしてもらう事にした。

 

◯国を滅ぼすレベルの魔物でもシンとシュニーがいれば苦戦せずに倒せるんですね。そしてシンがもしかすると鍛治師なのではという話が出て来て戦闘メインのジョブではなかったとしたら凄いですね。

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ▽=キャラ感想

 

 

変人のサラダボウル/閨春花

 

□鏑矢が前に所属していた事務所の後輩。

事務所の方針に従っている1人のため一見良い人そうだが真意はわからない。

 

▽可愛いですね。