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〈本日のアニメキロク〉

☆=あらすじ ◯=感想

 

 

【アストロノオト】2話

 

☆隠されたカギを見つける為地球にやって来たミラとナオスケだったが3ヶ月も見つけられずにいた。前の管理人であるタスケはミボウ人だったのではと思い改めて調べていると庭にある梅の木との写真を見つける。

ミラは倉庫の梅酒を見に行き宮坂も後を追いかける。

 

一方ミラたちに敵対するゴシュ星の者が侵入、ゴシュ人の力でブレーカーが落ちナオスケが追いかける。様々な機械に変身出来るようでお掃除ロボットや猫用のネズミおもちゃなど姿を変える。

 

倉庫に閉じ込められた2人、宮坂は梅の花言葉「約束を守る」というものがあると教えるとミラはタスケは何かの約束を果たそうとしてくれていたのだと思った。梅酒を飲んでみる事にしてミラはその美味しさに感激。

 

ナオスケはなんとかゴシュ人を追い出し住人達はブレーカーを戻す。

ミラは酔ってしまい王族であることは言わなかったが好きなように生きれないことを宮坂に愚痴るとブラック企業勤めなんだと勘違いした宮坂さ「辞めるべき」と強く言うとミラは眠りに落ちた。

 

 後日、二日酔いが回復したミラの元に全時代的な格好をした男性シューインが現れる。なんとミラのフィアンセだと言い宮坂はショックを受ける。

 

◯なんか宮坂がどんどん二次元でありがちな童貞キャラっぽい反応してて見てて恥ずかしいですね。(笑)

 

前管理人もミボウ人かもしれないという事でもしかしたらもっと古くから地球とミボウ星は関わりがあったりしたんでしょうかね。

 

 

 

【まどめ】2話

 

☆ザガンは毎日のように食事として食べている干し肉は質素なものなのだとネフェリアから教えてもらう。ネフェリアは料理を作りたいと言うので買い物に出ることに。

 

町へ向かう行商人と遭遇するがネフェリアの落札に大金を使い無一文な為歩いて向かおうとする。すると馬車を野盗が遅い同乗者達も怯えネフェリアも怖がる様子を見せる。

ザガンは怖がる必要はないということを教える為野盗を圧倒し控えていた魔術師も倒して見せると野盗は逃げて行き行商人たちに感謝された。そしてお礼と町までの護衛代を含めてたくさんのお金をくれザガンは驚いた。

 

 町に到着してからネフェリアのドレスが動き辛そうなのが目に入り服屋へ入る。店員のマニュエラに見立ててもらうとネフェリアの首輪からSMプレイ系の際どいものを着せられネフェリアも赤面。結局メイド服となり次は鍛冶屋へと向かう。

 

ネフェリアの首輪の外し方を聞くがどうやらカギでないと罠が発動する模様。情報量でお金を置いていこうとすると店主はそれを断る。なんでも過去にザガンに結果的に助けてくれた事がありザガン自身は覚えていなかったが店主からは命の恩人だった。

その後は必要な物を買い日も傾き始めたので食事をして行く事に。

 

ハンバーグセットが出されネフェリアは戸惑う。これまでこのようにちゃんと食事を取った事がなく辿々しくフォークでプチトマトを食べようとする。しかしうまく刺さらず恥ずかしくなるがスプーンを使って食べると美味しさに感激。ザガンもプチトマトを食べようとするが何度も失敗しネフェリアはスプーンで救って食べさせてあげた。すると今度はザガンが食べさせてあげ恥ずかしい雰囲気に。

 

ネフェリアは意を決してザガンに「ご主人様の役に立ちたい」と言いザガンはやりたいようにやってみるようにと許可した。

 

 以前ザガンに助けられた触媒にされそうになった女性シャスティルは教会の者だった。人攫いの事件を追っていて今回で一連の事件は解決したが部下4人を失ったことを悔いていた。ただ上司のクラヴェルはザガンが黒幕と決めつけ討伐を命ずるがシャスティルは戸惑う。

 

◯ネフェリアがどんどん光を取り戻していく感じがして良いですね。最初は処女だと平然とスカートをたくし上げていたのに今は過激な服を着るとちゃんと恥ずかしがって可愛い。

 

そして魔術師は悪と決めつける奴が現れましたね。最終的にはザガンとネフェリアがこの考えを改めさせる事になるんでしょうかね。

 

 

 

【変人のサラダボウル】2話

 

☆リヴィアは鈴木に探している人がいることを明かすと探偵に頼むといいと教えられる。ただ単価は決して安くなくどのようにお金を稼ぐが頭を抱えていると怪しい男に声をかけられ一度は鈴木に注意されるがリヴィアは仕事を紹介してもらう。

 

リヴィアが紹介されたのはキャバクラと思われる場所でリヴィアは戸惑う。サラを見つけ出す為と接客を開始しようとすると警察のガサ入れが始まりキャストは別室に待機させられる。どうやら違法な接客を行なっていたようでキャストの方は取り調べを受けて解放されるだろうと聞くと立場的に危ういリヴィアは5階だったが容易く窓から降りて姿を消した。

 

結局鈴木の元に戻ると単価が最も安い探偵を探してくれていてそこへ向かうと鏑矢の事務所でサラとの再開を果たす。リヴィアはサラの側に置かせてくれるなら無賃でも構わないと仕事の手伝いを頼み鏑矢は承諾した。

その後リヴィアは鈴木にお礼を言いに戻ると共に戻れる場所があるなら捨てるべきではないと言った。これに鈴木はもう一度やる気になり実は小説家だったので編集部に連絡を入れるのだった。

 

リヴィアが仕事の手伝いを始めたが探偵に必要な事や事務仕事も何一つ出来ず1週間も経たずクビを言い渡される。鏑矢はサラに出来そうな仕事を探してやると言ったもののリヴィアはこれ以上迷惑をかけられないと自力で探しに出て行った。

 

 鏑矢はサラを連れてよく仕事を回してくれる弁護士ブレンダの元へ。一見サラと同じくらいの幼い容姿だが鏑矢も歳上でサラは驚く。サラの顔見せを済ませ早速新たな依頼を与えられ向かう。今回は夫が妻と離婚したいものの妻はそれを拒否し続けているという。

 

妻の生活を監視していると一見何もないがある日の昼間に妻が在宅中に造園業者が現れ庭師の男性が脚立を持って入って行く。ただ1時間経っても全く庭の木に変化が無い為サラに中の様子を見て来てもらうと妻と庭師が肌を重ねていてサラは慌てて写真を撮り戻った。

決定的な証拠を押さえた事でブレンダは報酬に色を付けてくれて良いお肉を買って帰るのだった。

 

◯リヴィアは典型的な脳筋キャラだったか。(笑)

そうなるとシンプルな肉体労働が一番稼げそうですね。

 

サラが致しているところを見て赤面していてちゃんと子供なんだなと分かってなんか安心。(笑)

性的な事も平然と見たり口にしたりしたら見せかけロリなのではと思ってしまいますからね。

 

そして新キャラは合法ロリ。(笑)

サラと変わらない感じなのに30越えは二次元特有の存在。

 

 

 

【魔法科高校の劣等生3】2話

 

☆部活動勧誘が始まりとある部同士で新入生の取り合いのトラブルが発生。部活連の七宝が仲裁に入るが風紀委員の香澄がこの場を預かると言い出す。これによりこの2人での睨み合いが始まり魔法を使いそうになったので達也と深雪が止め厳しく注意した。

帰宅後香澄は真由美に七宝の当主について尋ねると厳格な人だと七宝琢磨とは大違いで個人的な因縁をつけてきているのかとゲンナリする。

 

UNNら反魔法士の者達が情報操作を始めたことを感知した真由美の父であり七草当主は二分する世論を発信する。ただ真の狙いは四葉の力を削ぐ事だった。

文弥と亜夜子が情報操作のことを報告し達也も計画を練る。

 

十文字克人は真由美を呼び出し片方の世論は七草当主が流した可能性が高いことを明かし真由美は信じられない様子だったが父に確かめる為克人に立ち会ってもらう事に。

父に確認すると事実で真由美は取り乱す、十師族に反する行いだと言うが当主はボヤで済ますには世論を二分にするのが良いとあくまで解決の為だと釈明する。ただこのボヤで犠牲になる人が出る可能性もあると克人は十文字として意義を申し立て当主は書面で正式に受け取るとした。

克人が帰った後真由美も反対の意を示すが当主は考えを変えなかった。

 

 達也は亜夜子から学校に反魔法士派の政治家とジャーナリストがやって来ると聞きとある計画を実行することを決める。

 

◯またいろいろ動き出してしまって達也と深雪の平穏な暮らしは遠のいてしまうのでしょうかね。

 

達也の計画、ちょっと怖い表情をしていましたが今回もかなりの人を消し去ることになるのか。

 

 

 

【魔王学院の不適合者II】13話

 

☆再び平穏が訪れた魔王学院、アノスは魔王と知られてしまった為授業を受けるのは不自然となりミーシャは寂しさを呟く。

するとアノスはあの少年状態アノシュとなりミーシャたちのクラスに転入した。シンも剣技の先生として加わり授業ではレイと剣で父と彼氏のやり取りを行った。

 

一方アノスことアノシュは皇族らが暴動を起こそうとしといる事に気づき潜入。竜を利用しようとしていたのでチリと化すととある男から譲って貰ったとリーダーが白状した。

 

 アノスの元にエミリアが現れ救いを求める。アノスは信頼が落ち続けている勇者学院へ講師として行き立て直したら魔王学院に永続を約束しエミリアは向かった。

 

◯前クールはコロナの影響で途中で延期したりしましたがさすがにもうそんな事にはならないでしょうかね。

 

今回はミリティア?という神と関わっていくようですが最終的には一緒に暮らしたりする感じになったりするんでしょうかね。

 

 

 

【ザ・ファブル】1話

 

☆とある殺し屋の男はその実績から"ファブル"と呼ばれるようになり、この日も何人ものターゲットを始末する。ドライバーの女性と共にボスの元に戻ると今年は仕事が多かったから1年間休業すると言われる。

1年間一般人として過ごし溶け込む事もプロへの道と言われるがこの間殺しはやってはならないと指示される。

 

 男と女性はボスのツテの真黒組の協力を得て大阪で兄妹として暮らすことになり名前は明と洋子。大阪へ向かう途中のパーキングで車上荒らしの2人を発見し観察する明だったがセンスがない2人でがっかりしてしまう。見られているのに気づいた2人は明に近づいて来て因縁を付けて来るが明は条件反射で2人を気絶させてしまう。

洋子に怒られながらその場を後にし明は一般人として暮らすのは結構難しいかもしれないと思うのだった。

 

◯殺し屋だから当然ではありますが明だいぶネジがぶっ飛んでますね。車上荒らしに対してなんてなんで期待するような感じなのか理解出来ない。(笑)

ただかなりの猫舌なのは人間なんだなと思わせてくれますね。まぁ猫舌って舌の使い方が下手ということだったりしますけど。

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ▽=キャラ感想

 

 

第七王子/シルファー

 

□ロイドの教育係。

ロイドを溺愛していて言ってしまえば変態。

 

▽可愛いですね。