本日のアニメキロク
「スナックバス江」最終話
◇いつものように森田がバス江へ行くと明美の友人の三沢が居た。明美は常連客の当たり障りのないところを話していたようで三沢は眼鏡を掛けているという点だけで森田を山田と勘違いする。
森田はそのまま山田だとして明美も面白くなりそうだからと事実を隠す。ただ当然そのままの訳にもいかず森田と明かすと三沢は誰?と首を傾げる。悪いところは言わないようにしていた明美は悪いところしかない森田の事を話せていなかったのだった。
低温調理器具のはなしから男のロマンで盛り上がる山田とタツ兄と森田。その機能であったりやった時の充実感など女性には分からない部分が多く度々違う!と注意される明美。ただ道具などに関しては使わなくなるという点は満場一致した。
風間は自分の男性器の大きさを確認して大きいのか小さいのか判断してほしいと言い出す。明美は注意するが逆に女性からしても大きさは重要だろと聞かれる。明美は大きさ以外にも形や色もあるでしょと言いながらも決して小さい人を甘やかすわけでもないと喧嘩を売るようか発言をする。
結局山田は風間の男性器を確認する事になるがそれを見た瞬間吹き出して笑い偶然見たバス江も鼻で笑った。
・話せる部分が無い判定された森田は少しでも変わらないとダメと思ったのだろうか。(笑)
その時は欲しくて買ったけどあっという間に使わなくなってしまうというのは共感出来ますね。ただ自分は学生のうちに家族がそういうの多くて反面教師にして大人になってからはほとんどそういうことはないですけどね。必ず継続的に使うことをイメージしてますね。
最後は下ネタで終わるというこの作品らしい最後。(笑)
女性の胸に関して言うように男性器に関しても実際のところどうなんでしょうかね。現実的なところだと女性器内の性感帯は人それぞれ違うだろうから結局相性な気がしますけどね。
山田が森田のを見て笑ってましたが笑える男性器ってどんなのなんでしょうね。(笑)
「シャングリラ・フロンティア」最終話
◇ワクワクしながら水晶系の素材をビィラックに見せると希少性と輝きに大興奮。ただ武器にも出来るものの普通これ程素材ならアクセサリーにするものだと言いジュエラーを紹介してもらおうとするが嫌そうな表情をする。
ビィラックが仕方なく誰かの名前を呼ぶと現れたのは着飾ったケットシーのアラミース。ビィラックは一度アラミースに武器を作ったことがあったがそれ以来一方的にアラミースがビィラックを気に入り度々アプローチをされるようになり敬遠していた。
アラミースはビィラックから陽務のことを紹介されるとレイピアでひと突きして来て陽務は咄嗟に避ける。どうやら陽務を試したようでビィラックに怒られながらもアクセサリーを作ると約束してくれ国に帰って行った。
ビィラックは陽務の立場はとても大きいから場合によっては戦争に発展することもあると注意される。
一眠り後アーサーとオイカッツォからの連絡を無視して動力装置探しに出る。アラミースも付いてくることになり陽務はいつぞやのお化けシーツのような格好となる。
街を出ようとしていたところ考察クランのリーダーのキョージュに呼び止められる。魔法少女の見た目で渋い声というギャップに戸惑うがキョージュはこの世界の真実を知りたくないかと陽務に協力を求めフレンド申請する。
・ケットシーの国の存在も判明しましたね。アラミースというふざけたキャラな感じですがビィラックよりも強いというから侮れない。
そして考察クランの接触を陽務はどうするのか。情報はほしいけど大きいクランと繋がると面倒事が増えそうでもありますよね。
そしてそして10月に2期放送開始、楽しみですね。
本日のお絵描き
道産子ギャルはなまらめんこい/戸口美彩
◯翼ら2年生時の担任。
◇可愛らしい方ですね。