《アリス・ギア・アイギス》にて
本日より新たな特殊宙域作戦が配信開始となりました。
今回の新登場の大型ヴァイスはアルテミの大型版と言えばいいのかバリアを展開してそのバリアの耐久力を0にしないと本体にダメージを与えられない仕様です。
個人的にオベリスクやガーデンなどのように本体にダメージを与える為にワンクッション入れないといけないタイプは嫌いですね。(笑)
ゲームテンポを悪くするだけで楽しいとは思えないんですよね。
大型ヴァイスだけでなくミニサーペントの特異型も登場しました。こちらは前方に5発の弾を放つ攻撃を行うようですが被弾しなかったのでデバフ効果があるのかは不明です。
これらに加えてこれまでと少し違うの点があり、最奥の2つのヘクスですが出現するヴァイスの属性が相対関係ではなく準関係の属性となっています。なので片方の属性のキャラが戦闘不能となっても絶望することはなく済みそうですね。
本日のアニメキロク
「スナックバス江」10話
◇東が大人になっていくと友達が減るという悩みを明かす。ほとんど友達がいない森田はなかなか共感出来ないが「友達」の基準について論争。飲み友達と友達は違うと言う森田と東だったが明美が論破すると急に意識し出す2人だった。
先生と呼ぶ業界人らしき男性2人。変わらぬ味、変わらぬ人間性を求められるがバス江は変わらないものなんて無いわけで変わったと悟られないよう誤魔化すことが実際にやる事だと2人を納得させた。
タツ兄が食が細くなってきたと悩みを明かす。すると明美は珍しく?お通しを出すがなんとバター丸々を揚げたバターフライという殺す気かと疑う物を出して来た。
タツ兄は今はもう若者がモリモリ食べる姿を見ている方が好きで自分はお粥にハマっていると老い発言をする。山田も食が細いわけではないが独り身だとなかなか栄養バランスも良い食事を摂るのが難しいと明かす。
すると明美はお好み焼きを勧めサクっと作ってくると言いキッチンへ。
エロ動画のインタビューの部分で完成し持って来たのはボロボロのお好み焼きっぽい何か。肉は入っていないし食べ忘れた牛丼の紅生姜を入れたりとなかなか食欲を刺激されない。全然箸を伸ばさない2人を見てさすがの明美も涙を流す。
いざ食べる2人、味は悪くないがスナックで食べるにしてはちとキツイと残してしまう。タツ兄は森田に電話をするとお好み焼きにはうるさいぞと早口になり始めたので明美がそっと切った。
気分を変えて山田と明美でデュエットソングを歌い森田が現れる。明美のお好み焼きを見てお好み焼き?と疑った。
・大人になってからの友達って学生の頃とはなんか違う感じになるもの。学生にしたら学業が仕事みたいなものですけどその中で仲良くなった人は友達と言えるけど仕事場である程度仲良くなってもその人を友達と言えるかは微妙なんですよね。
まぁ結局友達が多かろうが少なかろうが自分が楽しい人生送れてれば良いと思いますけどね。
食が細くなるというのは自分は量自体は減っている自覚はありませんが脂がキツくなってきたのは自覚しますね。数年前は全然平気だったのに今だと少し異変を感じるようになって老いを感じてしまう。肉で言えば今後はどんどん赤身を好むようになるんでしょうかね。(笑)
「シャングリラ・フロンティア」23話
◇渓谷のエリアボス、ハミングリッチとの戦闘が開始。物理は聖属性しか効かない為攻撃手段が無いと頭を抱える陽務に斬首剣を渡すように言うビィラック。
ビィラックは聖水で斬首剣を砥ぎ始めその間陽務とエムルは時間を稼ぐ。エムルの魔法攻撃は効くので的確に放てさせるとリッチは分裂。そこでビィラックの砥ぎが終わり約8回限定だが聖属性武器を入手、まずは分身の特性を確認。
どうやら本体とHPは共有なようで分身を攻撃するのも意味がある様子。陽務はエムルとの連携で的確に首を跳ねていき最後は本体の首に突き刺す、トドメはビィラックが打ち込み見事撃破した。
斬首剣はまだ直るというので次の街エイドルドに行きビィラックは里へ戻りエムルも街をいろいろ探索するからと帰す。
そして1人になった陽務は渓谷にいるという高レベル魔物クリスタルスコーピオンにケンカを売りに行く。
・ビィラックとも良い連携が出来ていて立派な仲間ですね。
物理は特定の属性しか効かないボスというのは初期攻略組で詰んだ人もいたのでは。(笑)
今となっては魔法のみ物理のみ特定のタイミングのみしかダメージが入らない敵とかいますからまだ優しい方なんですかね。
「もふなで」11話
◇負傷した兵士をラルフが治癒する。どうやら冒険者でも獣使いがいたようでここまでの被害になった様子。
夜ヒールランから報告を聞きここの騎士隊長はほぼ黒となるが決定的証拠がない。そこでえて証拠を出させるよう算段をつけることに。
いよいよ戦闘当日、死者も出るであろう戦いの前にネマは浮かない顔をしているとヴィルが自身のこれまでの話と合わせ覚悟を決めるようにと背中を押す。
有名な冒険者パーティも参加するという情報が入りより一層ピリつく。
戦闘が始まりネマ側は撤退させるよう気絶させたり装備をダメにしたりして死者を出さないように戦う。冒険者パーティはその違和感を感じ始めコボルト側に人が居ることも察知する。
ここぞというタイミングでラルフは冒険者パーティと部隊長を呼び止め結界を張る。そして口外しないことを誓わせコボルトの件は人為的なものだと話を始める。
・この現状では犠牲無しでは変化は望めない以上致し方ないですがアラサーと言っても目の前でバタバタの命が消えていくのを見たわけではないネマにとってはなかなかにキツい光景。
どれだけのコボルトを逃せ更に騎士隊長の悪事を暴けるのか。
本日のお絵描き
アリス・ギア・アイギス/アンジェリカ・G(グランズノワ)
◯東京AEGiSの特殊部隊所属の1人。
ウクライナシャード所属で闇カジノのようなところで給仕をしていたが麻雀の腕を買われ様々な相手とうつように。
試しにエミッションを測ったところ適性があった為非正規アクトレスとして活動、その後加純に実力を買われ東京AEGiSに所属となった。
◇可愛いですね。
ただ個人的には麻雀無しでのキャラ深掘りエピソードを作ってほしいですね。残念な事にアンジェリカのエピソードのほとんどが麻雀絡みで興味がない自分としてはしらけてしまいます。