2016/12/28(水)
網干訓練に誘導されて降りた、御着駅を見ていきます。
網干訓練についてはこちらをご覧ください。
御着は2面3線です。
2015年3月14日に、上下共用の待避線(中線)が東側(加古川方)が行き止まりになりましたが、有効長の延長がされ、2016年3月26日に待避線としての使用が再開されました。また、同日、JR貨物による貨物取り扱いが開始されました。
隣駅は、2016年3月26日開業の東姫路と2005年3月1日開業のひめじ別所で、どちらもJR化後開業の駅です。
駅舎です。
14:20発の788T 普通 米原行きに乗車します。
加古川で、新快速に乗り換えます。
到着してすぐ、58D 特急 スーパーはくと8号 京都行が通過していきました。
そのあとに到着した14:36発 3480M 新快速 米原経由敦賀行きに乗車します。
本線系統では初の225系乗車です。323系のほうに先に乗車するとは・・・
車内案内ディスプレイです。
8両です。
本線系統では、3月4日のダイヤ改正で京都8:20発の米原行き(姫路-京都間は12両)の1本と平日夕の大阪始発を除き、全て新快速が12両になります。
この表示も過去のものになります。
大阪には、トワイライトエクスプレス瑞風の車掌用停車位置目標がありました。
高槻駅で下車しました。
次回は、高槻駅を見ていきます。
つづく