東海道本線+飯田線 秘境駅巡り Part2【江島駅】 | 鉄仮面の駅めぐり記

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【まとめ】東海道本線+飯田線 秘境駅巡り

 

 

今日、少しだけ、名鉄の岐阜、一宮地区の駅を訪問してきました。名古屋本線の一宮以北は全駅訪問です。途中、なんかトラブル(?)に遭遇しました。

 

2016/9/11(日)

三ヶ根から2700F 区間快速 豊橋行で、終点の豊橋へ行きます。

4両で、座れませんでした。全面展望をします。

列車は、飯田線と名古屋本線との並走区間に入ります。

すると、

↑!!

東海道本線と飯田線の列車が並走していました。

そして、7:37、終点豊橋に到着。

「買収したのか疑い深い駅」です。

え? なんで「買収したのか疑い深い」かって?

名鉄の前身、愛知電気鉄道が、飯田線の前身の豊川鉄道を買収して、両社の線路を共用するようにしたのに、豊川鉄道が国有化され、飯田線の一部となり、現在のようになったからです。

 

 

7:41発の普通 豊川行は見送って、次の7:49発 普通新城行 509Mに乗ります。

入線してきました。

213系2両編成です。

で、どこへ行ったかというと、

江島です。8:16着です。

「都市部から近くてローカル情緒漂う駅」です。

ですが、結構車の音がしました。

 

待合室です。

駅は高い所にあります。

駅前を猫がのこのこ歩いていました猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

東上、新城方にある踏切から、ホームを見ます。自動改札機、自動券売機は一切ありません。

少しカーブしています。

ホーム上から撮影します。

長山、豊川方面です。

草がボーボ――で、虫がいっぱいいました。

長山、豊川方は、鉄板製で、歩くと鉄板特有の音がして、薄っぺらさが伝わってきました。

途中で点字ブロックが白線に変わっていました。

8:30、中部天竜発豊橋行 516Mが到着しました。見送ります。

213系2両です。

点字ブロックと白線の境が写っています。

その8分後、豊橋発天竜峡行 511Mが到着しました。

213系2両です。

これに乗って北上していきます。

 

つづく