アメリカの新生児サイズのオムツ比較

生後20日が経ったころにはもう生まれたてのホヤホヤ感はなくなり・・

早すぎる。

まだ首は座ってないのに右に左に自分で首を持っていくのがこわすぎる。母にもこの子、寝返り早そうね〜なんて言われました

数日前に体重を測ってみたら４キロありました

抱っこすると頭も体もズシッと重いわけだ。母乳だけでこんなに大きくなるってすごい！

わたしの方は妊娠前の体重に戻るには

まだまだかかりそうです

どんどん成長する息子。

日々の生活を送るのに精一杯できちんとした写真を撮ってあげられなかったのがちょっと残念だし後悔。プロのニューボーンフォトも真冬に息子を外に連れ出したくなくて結局やらなかったし・・。せめてほにゃほにゃの新生児らしさがあるときに家族写真を撮ればよかったなー

これからもこんな風にあっという間に息子は大きくなるんだろうね

最初はブカブカだった新生児(NB)サイズのオムツもだんだんパツパツになってきました。生まれた時からパンパースだったけど、もう既にパンパースの新生児サイズはちょっと小さいのか？足にオムツの跡がついて皮膚が赤くなるのでそれが可哀想で

家にある新生児サイズの一個上のサイズ１(パンパース)を履かせたけどそっちはブカブカ。

同じ新生児サイズでもメーカーによって若干サイズが違うだろうから、他のメーカーのオムツを買ってサイズ比較してみることに！

とりあえずベビザラスにあった

babyganicsとHuggiesの新生児サイズを

一番小さいパックで買いました。

パンパースは前からあるやつ。

で左から順に

パンパース▷babyganics▷Huggiesで並べて

サイズ比較してみると

畳んだ状態だと大体どれも同じくらいに見える。

テープのついてるうしろの部分を広げて比較すると

babyganics (下)が明らかに大きく見える。

Huggies(ミッキー)はウエストのゴムがきつめで平置きするとテープの部分が他の２つみたいに伸びない。

\ パンパース /

オムツが汚れたら真ん中の黄色い線が青に変わるのがすごく見やすい！でも黄色いテープがかたい。今の息子には小さい。

\ Huggies /

生地が硬くてゴワゴワだし、オムツが汚れたサインがない(多分)。他の２メーカーに比べてスリム。あとディズニーなのもあまり・・・。13枚使ってみて既に３回漏れた

それを聞いた夫はHuggiesにどうしても手が出ない

\ babyganics /

今の息子にはちょうどいいサイズ。テープも柔らかい。ただオムツが汚れたサインがあるけど分かりにくい。

３種類比べてbabyganicsの新生児サイズが他メーカーよりやや大きめだということがわかった

ちなみに全て同じ新生児サイズだけど

パンパースとHuggies ▷▷▷ ０〜4.5キロまで

babyganics ▷▷▷ ０〜５キロまで

ということでbabyganicsはやや大きめの作りなのかもです

babyganicsはオーガニックメーカーだけあってパンパースやHuggiesより若干割高だけど、オムツかぶれになったら可哀想だし、きちんとサイズの合ったものを履かせたいので、既に買ってあるパンパースのサイズ１が履けるようになるまではbabyganicsを履かせることに。

\ ちなみにお値段 /

パンパース 32枚入り＄9.99

Huggies 40枚入り＄9.99

babyganics 36枚入り＄11.99

ちょっと苦手なHuggiesがまさかの一番お手頃