前半 に引き続き、後半戦。

あー、前半結構思い出したけど、

後半・・・どうなる事やら。


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ミニBarコーナーが終わって袖にハケルと、

スクリーンが砂嵐になって、

POP STARさんとFAKE STARさんの対談VTRが流れる。

内容、省略。


結構知ってる人が多かったのでしょうか?

こちらも、それほど大爆笑になるわけでもなく、

みなさん落ち着いてみてました。


バンドメンバーが先に、

そのあとに堅ちゃんが再登場。


#12 君の好きなとこ


#13 Twenty!Twenty!Twenty

オーディエンス、すごい盛り上がり。

フリも結構やってる人、多かったです。


#14 Strawberry Sex

えどはるみのモノマネ、

「そ・そ・そ・そーき蕎麦」、

五十嵐さんのシンセによる沖縄音階のアレンジ付き。



#15 KISS OF LIFE

転調前のブレイクする所、

まあ、この盛り上がりようなので、すっごいことになりそうだ!と思ってたら、

フェイクはさらっと終わって、

バックメンバーがみんな微動だにせずに固まったまま。

すると、堅ちゃん、かんちゃんをいじめに笑。

かんちゃんの頬をいじって、次に鼻の穴に指を・・・

のところで終了!

キラキラテープも大量に飛んで来ました。


ありがとうございます。

もう、本当に沖縄サイコー!

次の曲で、このライブも最後の曲なります。

会場 え-。もっとやって---!!


今回、このライブツアーをやるにあたり、

僕が頭の中の妄想で考えた曖昧なアイデアを

セットだったり、ライティングだったり、VTRだったり、音だったり、

ネタだったり、ダンスだったりを使って、

具現化してくれた才能溢れるスタッフに本当に感謝しています。

ありがとうございます。


そして、こうやって応援し続けてくれる皆さんにも

本当に感謝しています。

24公演、良い時も悪い時もあったけど、

本当に充実したライブツアーでした。

ありがとうございます。


もうさ、結構ヘロヘロ&この後の衝撃的展開のおかげで

ここのトーク、ほとんど曖昧ですので、お許しを。




#16 LOVE LOVE LOVE

歌いだしアカペラの「LOVE LOVE LOVE」の1フレーズごとに

すっごい大歓声。

「LOVE LOVE LOVE あふれだす LOVE LOVE LOVE」

の後半の「LOVE LOVE LOVE」のところで、

恒例の「I LOVE YOU!」を叫んだオーディエンスが・・・。

すると堅ちゃん、すかさず「I LOVE YOU, too!!」と言い、

「裸の言葉だけ連れて行くよ 届けようこの歌を」と。

絶妙なタイミング!


バルーンは、大型バルーンが観客席脇かが出てきて、

それが割れると、ブルーとピンクの小バルーンが・・・。

という仕掛けでした。


後半、手のひらサイズくらいのハート型の紙?がステージに舞う。


途中、かんちゃんと石成さんが二人で同時にジャンプして

「ジャーン」とやってたり、

バックミュージシャンも本当にみんな楽しそう!!

2番の「順番に並べて」は、CD通りのピッチで歌ってました。



バンドメンバー紹介。

ひとりずつ、心のこもった長い紹介でした。

覚えてる方だけ。


・ベースのかんちゃん

 「普段はダメダメ、でもプレイはチョーカッコいい。」

・コーラスのMariちゃん

 「最高の声。チョー好きです。」Mariちゃん、泣いていました。

・ドラムの高田さん

 「真のソウルマン。ドラムのために生まれてきた人」

・シンセ五十嵐さん

 「時代にそぐわないロン毛は最低ですけど、

 バックボーカルとかを、ラムジーと今回のためにすべて1から作ってくれました。

 本当に感謝しています。]

・ダンサーのkeita

 「僕が歌バカなら、keitaはダンスバカ」

・ダンサーのmiho brown

 「僕と同い年なんですが、この人も本当にダンスのために生まれてきた人。」

・ダンサーのrika

 「ナイスバデーでチョーセクシー。カワイイ」

堅ちゃんが名前を呼ぶ前に袖から登場しちゃって、焦ってました。

・アライグマのあっくん

 あっくん袖から登場したら、涙が・・・(白のガムテをくっつけていた笑)

 「よ!芸達者!あっくん最高!」

・モグラのもっくん

 もっくんも涙をつけていたのですが、最初持っていたタオルで隠れてて、

 堅ちゃんが気がつかず、「聖子ちゃんのようなウソ泣きですね」と。


てな感じで、ひとりずつ丁寧にご紹介。

石成さんも、かんちゃんも鈴木さんも涙していたのではないかな?とお見受け。

みんなでステージ前方に並んで、

手をつないでバンサーイ!&深々とお辞儀。


メンバーがステージを去る拍手がそのままアンコールになだれ込み、

沖縄ならでは、

指笛で指揮を取ってくれる方がお二人ほどいて、

その方の指笛に合わせて、みんなで手拍子。


空には、まん丸のお月様。

沖縄の月って、本当にきれい。

ホットケーキ色&クレーターがくっきり見える月が、

スクリーンに映し出されてました。


アンコール


衝撃的展開のため、記憶曖昧。

ご勘弁を。


アンコール、ありがとうございます。

本当にうれしいです。


もの心ついた時に歌手になりたいと思って、

大学を出てすぐに歌手になって、歌手を続けて14年になります。

今ではたくさんのスタッフが手取り足取り、

僕の身の回りのお世話、

例えば、何にも言わなくてもジュース買ってきてくれたり、

メイクも、髪型も全部やってくれて、衣装まで着させてくれて・・・。


そういうのが当たり前だとも思ってないけど、

歌ってないフツーのプライベートの時も、

どこにいても「歌手 平井堅」として見られることに抵抗を感じはじめて、

こうやってピンスポを当てられる事さえ、いやになってきてしまって、

自分が何のために歌ってるのか、わからなくなってしまいました。


で、このツアーがはじまる少し前に

僕はデビューの時からずっと同じマネージャーなんですけど、

そのマネージャーに、「辞めたい」と言いました。

僕も頑固なんですけど、彼も相当頑固者なんですね。

「辞めたい」と言った僕に、すごいつっけんどんに

「いいけどさ、もうツアーのチケット売ってるんだよね。どうすんの?」

と言われて、

「じゃ、ツアーはまわりますが、このツアーを最後に辞めます」

って言ったんですね。


ここで、KYなオーディエンスからチャチャが入る。

「いいとも!で言ってたことぉ?」

「いや、それとは別」と堅ちゃんは簡単にあしらう感じ・・・。

この話の時、堅ちゃん、すごい深刻な表情でした。

って言うかさ、この状況考えれば、ノンキにそんな事聞かないでよ!

そもそもさ、ここの場面は、毎回真面目な話をする場面。

そもそも、いいとも!で話したのは、.VS社長だ。

オイオイ。。。。


で、その気持ちのまま、ツアーが始まりました。


ツアーをまわっていく中で、

素晴らしいミュージシャンに囲まれ、

音楽に対する考え方・向き合い方に変化があり、

ここは、こっちのピッチのほうが伝わる。とか、

この言葉はこう発音したほうがいい。とか、

ここはビブラートナシのほうが歌詞が伝わる。とか、

いろいろ学ぶ事がたくさんあって、

やっぱり歌を歌い続けていきたいという気持ちい変化しました。


会場、安堵の拍手


ツアーの途中で、マネージャーに

「やっぱり辞めない。続ける。」と言いました。

で、マネージャーはね、相当頑固なんですよ。

「辞めるって言ったじゃねぇ~かよ。辞めろよ。」って言うんですよ。

いやですねぇ~。


これからは、今までとは違った

新たな気持ちで、歌い続けていきたいと思いますので、

宜しくお願いします。


MCの時、堅ちゃんは

今まで見たこともない深刻で、孤独で、寂しそうな表情をしていました。


この話を聞きながら、

ライブ中、時々スクリーンに映し出された堅ちゃんのバックショットを思い出しました。

そのバックショットには、客席やお客さんの顔は写ってない。

なぜなら、堅ちゃんに多くのライトが当たってるから、

ライトのせいで客席は見えない。

バックバンドも写ってない。

何のために、どこに向かって、誰に向かって歌っているのかわからない孤独。

堅ちゃんの抱えていた悩みはあんな感じだったのかなぁ~と

思ったりしました。



#17 いつか離れる日が来ても

歌い始めた時は、ちょっと感情高ぶってるかな?位だったんですが、

サビの辺りで、堅ちゃんの目から大粒の涙がたくさん溢れてきました。

会場からは手拍子といっしょに歌う歌声が・・・。

どうにかそのまま歌い続けようとするも、

嗚咽に近い感じになっちゃって、

2番のサビも号泣のまま。

ちゃんと歌えない自分の頬を、2度叩く堅ちゃん。

そういうM気質な堅ちゃんにちょっと笑っちゃったけど、

オーディエンスの温かい手拍子と歌声にほろっと。



スミマセン。

大好きな曲なのに、ちゃんと歌えず

プロとして恥ずかしいです。

ゴメンなさい。

と言って、背を向けて呼吸を整え、いつものドリンクを。


正面に向き直ると、

「堅ちゃん辞めないで-!」との声。

「辞めません!」とキッパリ大きな声で応えた堅ちゃん。

今は、これが本当の気持ちなんだろうなぁと思った。


最後の歌になります。

最後はちゃんと歌いますね。

3年前に父が他界し、今もこの星空のどこかで

見守ってくれてると信じて、歌います。



#19 写真

詰ることなく、涙することなく、ちゃんと歌いきりました。

でも、さっきの感動&この歌の感動で思わず涙。



ステージ左端→右端、中央

シー。

マイクなし、ありがとうございましたぁ~!

ガラガラ声の「ありがとうございました」でした。


深々と礼をして、

顔をあげて、お客さんの正面を見据えて多少の間が合ってから、

「One Flight Down」が。。。


堅ちゃん大歓声&拍手に見送られステージから去っても、

アンコールの声&拍手は鳴り止まず、

スタッフが、ステージ上に機材の片付けに出てきても

それは止まる事はなく、続きました。

「本日の公演は、以上をもちまして、すべて終了いたしました。」のアナウンスが、

2回流れても、ステージに近いほうの人たちは、

アンコールの拍手をしてました。



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ワタシは、2回目のアナウンスで会場を後にしたので、

その後どうなったかは、不明。


残念ながら、花火は上がらなかったし、

クオリティーの高いライブだったかと問えば、

YESとは言えないと思う。

でも、色んな意味で、思い出深いライブになった事は事実。


そのほか、ワタシの感想は総括編 で。