震災で被災した鉄道会社を微力ながらバックアップする為、本日は列車にて真岡鐵道へおじゃましました。

本日は真岡駅でDE101014が初お披露目との事でしたが、まずは折本付近で回6100レを一発やる。本務機はC1266で「がんばろう日本 SLもおか号」のヘッドマークが装着されていた。折り返しの6001レも1ボックスに全て人が座っている感じであったので乗車率6~7割とまずまずといったところだろうか。ただ、沿線は所々新しいバラストを撒いたり、突き固め直したようで臨時の速度制限票が立っている場所もあったりと、真岡鐵道を襲った震度6の凄まじさを物語っていた。

その後、真岡駅へ行ってみると、前回はシートを被ってその姿を拝めなかったDE101014がシートを外され鎮座していた。さっそく撮影を開始したが、子供多過ぎで撮影出来ず、1時間ほどDE10の前で待つハメに。ちょうど昼食どきになって人が少なくなった時を見計らって撮影。この手のイベント展示はたかだか1両写すのに時間がかかる。


大阪タの頃のまんま

一番びっくりしたのは、職員の方が来てキャブ下のバッテリー室の蓋開けてレバー動かしていました。・・・まっ、まさか!? 轟音を立ててエンジンが掛かった。「エンジン掛かるんだ・・・。」昨年11月にトレーラーにて大阪から搬入されて半年も経過している割には調子良さそうな排気でした。DE101535の部品取りみたいで本線走行は考えていないようですが、まだ現役だぞと車側灯のオレンジ色が主張している感じでした。それよりも子供が運転台でノッチガチャガチャいじるもんだから常紋越えみたいなエンジン音連発で発していたのは個人的には良かった。

一番ウケたのはこの貼ってあった履歴データ。なんかウチのHP履歴表に書式が似ている・・・。もしウチの拙いHPデータを参考にしてもらったのならDE10マニヤ冥利に尽きます。鉄道会社の担当者が見る程ウチのHPも有名になって来たのなら、そろそろ真面目に更新していかねばなあと思いました。それにしても四国→大阪→栃木とDE10がやって来るとは誰が予想しただろうか。機関車の運命は人間と同じで分からないものである。


この手の張り紙で「仕様:一般仕様」なんて普通は書かないよなあ・・・


で、駅の方はというとお祭りの山車やら模擬店でにぎわっていました。栃木県警もパトカーやら白バイまで展示する気合いの入りよう。白バイの甲高いサイレン聞いてギョッと振り返っていたおっさん連中は何か心当たりがあるのか?(笑)


ちびっ子に大人気だった