私、昔から視力が悪く本来ならAFというのはありがたい機能なのですが、カメラを買った当初はAF機の性能が良く無かったのでMFでのピント合わせが主流となり、ついにはMF機であるNewFM2をメインに長年過ごして来ました。

それがMFでのピント合わせに限界を感じてNewFM2からF6に変えてからというものAFに頼った撮影を続けていました。そんな中、ファインダースクリーンをL型に交換してからAFでピントを合わせても僅かにスプリットがズレているのが気になりだした。たしかに標準レンズで撮る分にはそんなに気にならないのだが、望遠で撮影すると被写界深度のせいか微妙にピンを外しているのがスゲー気になっていた。



・・・というわけで10年振りくらいにマグニファイヤー購入。F-601とNewFM2に取付けていたDG-2はゴムが取れ塗装がはがれ落ちる程に老朽化していたので新調して三代目となりました。

取扱説明書を見ると時代と共に改良されているようで取付け適合表には最近のD3やD700といった機種名も載っているのだが、中にはF2やF-301といった「さすがに使ってる人居ないだろう?」というような機種名まで。地味なアクセサリですが、それだけ長年愛用されて来た証か。しかし説明図が白黒でカメラがMF機(しかも白ボディ)なのがある意味で質実剛健(?)なニコンらしさを感じるなあ。久々に昭和の香りがする説明書だった。

レンズによってAFとマグニファイヤーを使い分けて、しばらく試してみようと思います。