今週・来週ともに特に撮影予定が無いので、これ幸いとAF Nikkor ED18-35mmF3.5-4.5Dのオーバーホールと、先日煙を噴いたNew FM2+MD-12の修理の為、銀座のニコンサービスセンターへ出かけて来ました。

 とりあえず煙を噴いた状況を説明し、簡易点検を実施してもらう為に30分程待つ。しばらくして呼ばれるとやはり電気系統に異常が見つかったようです。それよりもニコンのおっちゃんの更なる一言で話は意外な展開に。「NewFM2はオーバーホール可能ですが、モータードライブの方が部品が一部払底しているので修理箇所によっては直らない可能性があります」と、おっちゃんより衝撃的な発言が!やはり、購入から14年が経過し、生産中止からも7年以上経過している状況ではやむなしと言ったところか。


遂に死刑宣告されそうな文言が入ってしまった

 とりあえず分解しないと何とも言えないとの事でしたので、MD-12も預けて帰って来ました。修理不可となった場合は、MD-12はモードラではなく単なるグリップとしての重しに成り下がり、手動巻き上げ1コマ撮影専用機と化します。F-601に次いで遂にマニュアル機にも死刑宣告の波が押し寄せて来たようです。カメラメーカー各社がMF機から撤退・消滅していく中、ニコンだけはまだ大丈夫だと思ったんだがなあ・・・時代の流れを感じてしまった一日であった。


 それよりも、ニコンの見積書は予想される最高金額を見積もり額として出すので実際にはもっと安くなるのですが、今回ばかりは合計金額を見た時一瞬焦りました(笑)カメラ・レンズだけでなく作業工賃まで値上がりしたんじゃねーのか?と思いました。以前はFM2の工賃9500円位だったよなあ?
 

18-35mmはEDレンズが入っているので21000円と高め