青函エリアで残っていた宿題を片付けるべく、青森・函館フリーきっぷで出かけて来ました。今回はスーパー白鳥1号が満席だった為、はやて71号~つがる71号と青森まで乗継ぎ、スーパー白鳥1号の自由席で函館まで行きました。

まずはSL大沼号の補機で使用されているDE10を撮るべく、函館から北斗11号で大沼公園へ向かう。キハ183系乗ったのは実に4年振りなので久々にわくわくしてしまった。北海道周遊券で特急乗るとキハ183系がどの路線でも闊歩していたものであるが、そろそろそれも過去のものになりそうである。
大沼公園から普通列車で大沼駅へ。ようは大沼→大沼公園だけDE10が先頭となる9991レを撮影しようという魂胆である。が、沿線は距離が短い上に大沼らしい風景が撮れる程引きのある場所が無かったので、大沼駅先端から駒ヶ岳を入れて撮影し、後は形式写真主体で撮る事にした。

待つ事しばし、C11の細い汽笛が聞こえSL大沼号がやって来た。本日は1つ目のC11171が本務機で紺色のDE101690が補機となっていた。このカマ、以前は釧路に居たので釧網本線の重連貨物で撮影した事があるが、まさか十数年後にSLのお供をしているとは想像出来なかったに違いない。折り返しの停車時間が5分しかないので急いで撮影するが、マニヤが5人程度と少なくのんびりとした雰囲気でした。関東ではこうは行かない。
14:33となり、C11のキャブから出発合図の無線が聞こえ、C11の汽笛とともにDE10の汽笛も鳴り大沼公園へ向けて発車。大沼公園発車時にも両機の汽笛が聞こえてビデオやテレコ派にはたまらん状況でした。


非常にまったり感のある雰囲気でした

撮影後、普通列車で函館へ戻りレンタカーを借りて函館運輸所にたむろするDL群撮影してから木古内方面へ行こうかと思って運輸所の反対側の道路へ行くとDE101690がC11171を入換えしている所に出くわし、あわててカメラを持って走り何とかゲット。両方とも黒っぽい機体なので良い感じでした。


ここからは管理人ナイトライダーと行くB級グルメの旅ですよん。
函館と言えば朝市でいくら丼とか連想しますが、そんなものは敢えて蹴飛ばし上磯のラッキーピエロへ。


国道右折し江差線の踏切渡る手前を右に曲がりすぐです

今回は当掲示板常連の皆様のオススメである函館山バーガー(1100円)を頼もうと思ったのですが、あいにく売り切れとの事だったので、トンカツスパゲティを注文。アツアツの鉄板にミートスパゲティと揚げ立てトンカツが載ったBグル野郎の心をゆさぶる一品でした。


周囲に油が跳ねて大変でした

続いて国道側にあるハセガワストアへ。ここは通常のお弁当やらパン・惣菜類も扱っていますが、目玉はその場で焼きたてを提供してくれるやきとり弁当です。店の真ん中に焼く為のスペースがある本格的な造りです。でもお肉は豚肉です(笑)函館では焼鳥というと豚の精肉を串で焼いたものを指すそうで、栄養価や価格を考えると妥当な線であると思います。


函館市電2001号にもこの豚のキャラクターが書いてあります

今回は焼鳥弁当(大)を塩ダレで注文。焼いている間は店内を巡るのも良し、焼ける行程をガラス越しに見るのも良し、ひと味違ったお店です。お弁当は夜食用に取っておく事にしました。そしてこの日は道の駅しりうちでマルヨする事にした。

(続く)