今日夜発の列車が富士・はやぶさ号の最後である。普段は夏休みの朝練がてらに撮影する程度ではありますが、マニヤ活動を始めた頃からの列車でありますので、その最後を見届けようと会社帰りにD200持参で横浜駅へ行ってみた。

上り7・8番ホームは2メートルおきに警察官やJRの職員が立ち、一部で立ち位置を巡り小競り合いになるなど一触即発の殺伐とした状況であった。到着間際にはもう身動きの取れない状況で何があってもおかしくはない雰囲気になってきた。

そして18時29分、指令通告により25km/hに減速した状態で9001レが入線して来た。EF6653牽引であるが、三脚は使用禁止との事であちこちから腕がニュっと突き出てまともに撮影できない。怒号が飛び交う2分程の停車の後、最後の出発合図が車掌より送られ長い汽笛とともに動き出す。それまで比較的静かだった周囲がもの凄い騒ぎに。「お疲れ~」「ありがとう」「さようなら」「運ちゃん頑張れよ」と声援の中、横浜駅を離れて行きました。



これが限界でした



大歓声の中、富士のテールサインが闇夜へ消えて行く


発車後、ホームの時刻表に群がって富士はやぶさの時刻をデジカメで撮影しているマニヤの皆さんの姿が印象に残った。