高知3日目は本山町で怪しいカフェと美しい棚田と幼馴染み。 | TOKYO集客空間研究所

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ということで、集客空間演出家・あーちゃんの日々思うことあれこれ。

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高知3日目は本山町で怪しいカフェと美しい棚田と幼馴染み。
朝の桂浜は混雑寸前。今なら龍馬像に大接近できるとのことで展望台に上がり、龍馬と海を眺めてみる。
うねる山道をどんどん奥に進むと、本山町へ。二年前頃、東京からこの見知らぬ土地に移住した幼馴染みと合流。
高知でも、いや日本でも有数な個性的カフェミシシッピにてランチ。
学生時代からの友達と更にもっと小さな頃からの友達とテーブルを囲む。私を介して初めて会う友達みんながどことなく似ているのは「類は友を呼ぶ」というやつなのかと思ったり。
ミシシッピはカフェも良いけれど、ギャラリーも更に個性的。アメリカのロードサイドの倉庫に迷い込んだような感じ。
田植え前、水を張ったばかりの棚田を畦道歩きながら見たり、地元のスーパーで買い物。
二泊三日高知旅を共にした友達はそれぞれの帰路へ。
私は幼馴染みの住まいへ。夜はビール飲みながら、今回のミッションである襖の張り替えの相談。