おはようございます!

松田です。松田ケンヤです!

ラブ

 

ここ最近あるプログラムが進まなく、

葛藤していた私ですが、

そんな際、また神の御言葉がキラキラキラキラキラキラ

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

争いが好きな人は立ち直れない

争わない、競争しない、

人生は自分が決めた山を目指して、

己のペースで頂上まで目指せばいい。

比較をしない。

他人とは⁉

協力し、感謝する相手なだけ。

from ゲッターズ飯田さんより

 

 

 

 

 

ですよねーーーーーー

ラブラブラブ

 

私てば単純 笑

たまに悩んでしまう自分に反省します。

明日からまたがんばろー!チョキ

 

 

 

今日はいつものファシリテーションスキル!

照れ

 

 

 

今日は-何かなー?

何かなー?

 

 

 

「身振り・手振り」

 

 

 

実はここを上手に扱うことが出来れば、

重要なポイントを明確にしたり、

サポートする役割をします。

 

 

 

 

①手グッバイバイ拍手OKチョキグーおいで

3つ!4つ!と伝えたい大事なことを言葉と同時に、

手で示してあげることで

眼で意識的に覚えていただくのに有効です。

 

ex)3つ大事なことがあります

言葉だけでなく、手も使用する。

 

物を指し示すとき、

手の甲ではなく、

手に平でしめすようにしましょう!

よりオープンでソフトな印象を

与えることが出来ます。

またお客様同士で盛り上がり、

こちらに注意を向けてくれないときは、

「はい、みなさん!よろしいでしょうか!」と拍手をしながら、

注意を自分に示すことも1つの「手」の使い方です。

 

 

 

 

 

②腕/足

腕を組み、

足を組む行為は相手を閉ざしている印象を与えます。

正直もったいないですね。

やめましょう、それだけです。

 

 

 

 

③体全体

効果的に「動き」を取り入れましょう!

動くことは、

一か所にとどまっているより、

よいとされています。

しかし、ひっきりなしに動くと、

落ち着きのない印象を与えます。

 

「話題を変えるとき」

「注意を引き付けるとき」

「重要なポイントを強調するとき」

と、

しっかり意思表示をもち行いましょう!

 

ゆったりとした動きは、

自信がある印象を与えます。

 

 

またある参加者の同意を得たい場合は、

近くによること。

※近くにいればいるほど、

おおよそ同意するという傾向があります

 

 

つまり

手と表情でコミュニケーションをとる!

立ち位置を変えるときは意思、

目的をもって! 

です。

 

 

 

みなさんからも

「こういうときは?」を募集しします!

元々できなかった私です。

 

是非皆さんのお役にたてればと思います。

 

 

では。また明日~

チューリップチューリップチューリップ

 

 

 

 

 

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