おはようござまーす!

松田です。松田ケンヤですウインク

 

週末!やったー!遊ぶぞー!笑拍手

皆さんのご予定は?

日本の社会では毎日残業して当たり前、

それで仕事が評価される!なイメージがありますね。

※今は随分と変わりましたが

 

私は週末はもちろん、

平日も定時で上がるようにしています。

・・・と決めています。〆切があり、

そこまで頑張るように、

定時を〆切に見立てると、

仕事も効率的にできるからです目

だから、わざと19:00に予定をいれて、

定時に上がらざるを得ない状況にしています。

メリハリ!て大事

グッ

 

 

今日は、

質問を受けたものの回答を書きます。

「AromaとFlavorと似たような言葉がありますが、

何が違うのですか?」

???目

 

「Aroma」

香りです。

単純にその単体から感じられるもの。

 

「Flavor」

風味です。

の中に入れた際に感じる感覚と

いったほうがいいでしょうか。

臭覚・・・・

つまり香りをふくめた複合的、

総合的感覚です。

香りからレモンを感じたのに、

味わってみた際にレモンではなく、

ほかのものを感じられた等。

 

image

 

一個補足ですが、

「アクセント」という言葉もあります。

ex)トフィーのアクセントを感じられる

 

単純に意味合いで書くと、

:母音の長短・広狭の記号

:強調する部分や点

 

となります。

 

つまりこれはAroma、

Flavorにも使用できる言葉・・表現方法ですが、

全体に感じられるというよりは、

全体にベースの風味にがあり、その中に、

単体でぽんっ!トンっ!と感じられるものを

アクセントと表現します。

 

 

全体を引きしめるためにあるものかな。

その味わいがないと、

全体的にぼやけてします様なイメージ。

だから、

実は重要なものなのです。

影で支えてくれている・・・

屋台骨みたいなものですウインク

 

 

表現の中にもいろいろな意味がある、

ということです。

だからこそ、

中途半端には「表現」したくないですね。

 

 

では。また明日。

チューリップチューリップチューリップ

 

 

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