皆さん、おはようございます。
松田です。松田ケンヤです!
昨日は雨模様でしたね
天候不順が多く、
毎日毎日天気予想を見るのを欠かせない私です。
題名の件、
今日はPart③!
事前の準備をしっかりして、
当日「眼のコントロール」(アイコンタクト)を
しっかり活用して、ここまで来ました。
その次にどんなことが出来るでしょうか?
私が結構気をつけているのが、
◇現在までの蓄積を引き出す
◇VAKとグローバル&リニア
です。
まずは◇現在までの蓄積を引き出す
私は、話す側が頑張って
すべてを話そうとしなくていいと思っています。
参加者にすこしでも話す内容の経験を持っている方が
い・れ・ば、と話です。
必ず、スタート前には現場でウェルカムが
出来るようにしておき、
早めにいらっしゃった参加者の方と
沢山コミュニケーションととるようにしていました。
今日の参加の理由
過去、こういった参加経験はあるのか
知りたいこと等
参加者の経験を知っておくと、
「そういえば、~さんこのご経験ありますたね?」と
上手に、参加者の経験を活かして
話していただくことも可能になります。
もし、自分の話したい内容に足らない、
もしくは相違がある際は、
「補足」でお話しればいいだけです。
次に
◇VAKとグローバル&リニア
皆さんは見て覚える派ですか?
聞いて覚える派ですか?
または、行動で覚える派ですか?
VAKとは、
Visual(視覚)
Auditory(聴覚)
Kinesthetic(運動感覚)の頭文字です。
参加者の学習スタイルを読み取り、
書く時間を少し設けたり、
細かな説明は省き、
体験しながら説明をしていくなど、
学習スタイルを意識することで、
より楽しんでいただける環境作りは
作ることが出来ます。
結構効果的です!是非!
また人は大きく、
グローバルに考える人とリニア
に
考える人の分かれます。
つまり、グローバルな方は、
大きな目標/目的/概要は大切で、
リニアは達成するまでのプロセスが大事、
なイメージでしょうか?
効果的に理解いただくには、
なんでも説明は「大きいものから小さいもの」
へ説明していくことです。
参加者という「相手」がいるのも関わらずに、
理解せずに1Way・・
一方通行で話してしまうと、
上手く伝わらずに、
失敗することもあります。
自分が準備してきたことを
しっかり発揮するためにも、
「相手を理解する」大切なステップも
しっかり踏みましょう!
では、またあした!
過去の記事はこちらから↓
本 📚
その他 📖