あらら、とうとう貞潔さを軽んじる言葉を使うことで、貞潔さそのものに対する倫理感覚が希薄であることを露呈しましたね。
結局そういうことなんですよ。ブログではモテ自慢までするくらいですから、女性に対するガードが緩く(以前にご自身では敷居が低いと言っていましたが)一線を画する毅然さがないのです。エホバの証人の長老には一般信者よりも強く要求されています。
貞潔さに関する倫理感覚が著しく乏しいので、その面における罪の意識も持てないのです。だから特権削除で怒り狂っているのです。
おそらくこの倫理意識ではメールのやり取りがあろうとなかろうと、いずれ別の問題で引っかかった可能性も高いですね。ですから審理委員の一人が「奥さんに謝っておいた方がいいですよ」というようなことを言ったのでしょう。
私がこの人にこだわるのは、それこそ最初からこの冤罪を唱える事件なるものに対して疑問を持ったからです。そこであれこれ分析していくうちに、「あ、これは冤罪ではないな」と思うようになり、一体どういう反応をするかをずっと注視してきました。最終的に貞潔さに関する倫理感覚が乏しいゆえに、犯したことに対する罪の意識が持てず、「俺は悪くないんだ」と思うようになったわけですね。で「俺は悪くない」と思えば、当然「冤罪だ」と主張するようになるわけです。
いくら言葉で強がったところで、そういうのをやせ犬の遠吠えっていうんですよ。必死でマウント取ろうとイキガッてみたところで、中身がすっからかんでは正論には勝てません。
ま、組織に対して批判したければまた別のことをネタにした方がいいんじゃないですかね。
それと事あるごとに私に向かってダマレといいますが、いい加減にしてください。言論の自由を封じ込めようとするその精神態度はあなたのサイコパス性をしめすだけなのです。あなたが理不尽なことを言えば私はこれからも指摘し続けます。そのような幼稚園児のようなことは言うべきではないのです。
あなたは相手に手りゅう弾を投げて大笑いしているのに、団扇で軽く跳ね返され、その手りゅう弾があなたの大きく開いた口に飛び込んで、吹っ飛んでいるようなものです。