スラップ訴訟には対抗します:「顔を見たい」という言葉に隠した、どす黒い腹積もり(青字2か所追記) | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

 

この問題について、最高裁判所が初めて判断した判例(昭和63年(1988年)1月26日判決)では、下記のように述べられています。
「訴えの提起が相手方に対する違法な行為といえるのは、当該訴訟において提訴者の主張した権利又は法律関係(以下「権利等」という。)が事実的、法律的根拠を欠くものであるうえ、提訴者が、そのことを知りながら又は通常人であれば容易にそのことを知りえたといえるのにあえて訴えを提起したなど、訴えの提起が裁判制度の趣旨目的に照らして著しく相当性を欠くと認められるときに限られるものと解するのが相当である。」

 

SNSやブログでの投稿や記事が十分な理由もなく誹謗中傷だと言われて、非常に高額な損害賠償を請求されたり訴訟に巻き込まれてしまったりした場合には、すみやかに弁護士に相談してください。
弁護士にご相談いただくことで、当該訴訟自体について、見通しや対応方針についてアドバイスを得ることができます。
そのうえで、不当訴訟やスラップ訴訟であると考えられるような場合には、反訴の提起についても弁護士に相談することができるでしょう。

相手からの訴えに対応したり、こちらから反訴したりする場合には、「どのような事実関係があるのか」「証拠はどのようなものがあるのか」「法的な観点からは、どのような反論ができるのか」といったことを、個別具体的に検討する必要があります。
早い段階から弁護士に相談することで、ご自身の名誉や財産を守るための、戦略的な弁護活動を受けることができるのです。

 

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「顔を見たい」とは私の個人情報を取得したいということです。したがって最高裁の訴えの提起が裁判制度の趣旨目的に照らして著しく相当性を欠くと認められるときに限られるものに該当します。

 

この人物の「顔が見たいだけだ」というのは実は秘めたる、おそろしい動機があるのです。でなければ顔を見たいだけで100~200万の金を使うと思いますか?ありえません。

 

以下事実をまとめます。すべてこの人が自分のブログで明らかにしたことです。

かつてこの人の親友で排斥になったAが、現役女性信者に交際を迫りました。女性が断るとこのAは「長老にばらすぞ」と脅しました。この人物はそういうセクハラ行為をしたAを擁護しました。「大人の付き合いだ」とか言ってました。アーカイブ団体が取り上げた事例に匹敵する性加害問題の加害者を擁護したのです。たとえ元とはいえ2世男性が2世女性に行った行為を擁護しました。

 

女性は越後のクマさんという方に相談しました。事の細かいいきさつは知りません。ただこの越後のクマさんは大変わきが甘く、ブログで知り合った人とすぐに実際に会うような方です。この元長老とも直接会ったようです。当然個人情報や素性もばれます。越後のクマさんの対応が気に入らなかったせいか、越後のクマさんの個人情報はSNSでばらされ、結局クマさんは退会を余儀なくされました。

 

このような事例もあったので個人情報を知りたがるのは、その人の周辺情報も手に入れて後で利用するためのものなのです。グフグフグフという言葉はそういう恐ろしい動機を持っている象徴的な言葉です。資金を提供するバックもいるようですので、探偵を雇い私の日常を観察することもあり得ます。こうなると平安な生活など送れません。ですから訴訟の目的が「私の顔を見たい」というのはそれだけで済ますつもりがないのは火を見るよりも明らかなのです。

 

確かこの人のバックにはとにかく他人の顔を公開したがる中野っちがいます。中野っちは中村陽の顔を貼り付けていましたし、原爆記念館をバックにジャンプをしていた二人の女性信者の顔を目線なしに張り付けていましたし、野外奉仕をしている信者を陰に隠れて盗撮して揶揄していました。写真掲載大好きな彼女が元長老と結託し私を撮影し脅すことは十分考えられることです。いまは「はなこ」とHNを変えて殊勝な1世を演じています。

 

さらに私を「組織の回し者」と言って誹謗した会社経営者のKや、また勘違いで私を誹謗中傷した法曹関係者の女性dもいました。こういった人々が資金を提供している可能性はあると思っています。なければ訂正してお詫びいたします。

 

このような集団に個人情報を渡すのは非常に危険なことなのです。それをスラップ訴訟という手段で達成しようとしているのが元長老なのです。

 

ちなみにこの人物をじかに知っている人の中には、もしこの人を少しでも批判すれば何をされるかわからないので恐怖心を抱いている人もいるでしょう。推測ですけどね。

 

ブログで使われた私を侮辱する無数の言葉と私の個人情報を知りたいだけの訴訟はスラップである証拠は十分すぎるほどあるでしょう。

 

べテルの弁護士に対する懲戒請求とそれを呼び掛けたことは、正常な弁護士活動の妨げになります。橋下徹はそれで敗訴しました。このように法律を利用して脅迫をする行為も判断基準になるでしょう。

 

また私人の後をつけ狙い録画しそれを公開し誹謗したのは悪質なストーカー行為です。

 

また兵庫県内で、受け取れ人が望まない手紙攻勢を継続的に行うのも条例でストーカー行為です。

 

弁護士相手に継続的反復的に手紙を出し、それが送り返されたことに腹を立て弁護士を誹謗中傷もしました。手紙による嫌がらせの常習性を示しており、それらの行動もすべて弁護士に伝えます。

 

周辺には資金を出している人もいるようですので、この行為が組織的に行われている可能性もあるので、もし私に対してスラップ訴訟をするなら、その人たちも根こそぎ損害賠償の対象に含めます。

 

可能ならば、女性との親密なメールの情報請求を弁護士にゆだねます。

 

グフグフグフというような言葉も反社会的であり、常習的脅迫資質があることの具体例となるでしょう。

 

私は別に訴訟好きではありませんが、引用した記事の弁護士事務所に相談します。