久しぶりに見て驚きました。
貪欲との戦いに敗れた結果、肥ったなああああああああ
下あごの脂肪のたるみがあごひげ代わりになっとるがね(笑)
心臓の病か糖尿病になっとるかもね、たぶん。
(ブクブクボテボテ肥りやがって、恥ずかしないんか、お前、よう人前に出れるのオ)
身体中にカネをはらんでいるのは装飾品を見てもわかるわさ。
それを象徴しているのが↓
アメリカでは一般企業でも肥満体の人は雇わない傾向だそうで、それは自制心がない証拠だからとか言います。
ものみの塔はそいう「世の基準」をモノカワでしょうが、「彼らは最終的に滅びます。自分の腹を神とし,恥じるべき事柄を誇りにし,地上の事柄ばかり考えています。」(フィリピ3:19)とあるので聖書基準から見ても醜悪なのです。
この「自分の腹を神とし」の注解として洞察第1巻P785にはこうあります。
「次に,もっと巧妙な形の偶像礼拝があります。強欲は偶像礼拝です。人が慕い求める対象となる物は創造者に対する愛情を他に向けさせ,こうして事実上偶像となるからです。エホバ神に忠実に仕える代わりに,人は自分の腹,すなわち肉的な欲望や食欲の奴隷になり,それを自分の神とする場合があります。」
何度も書いているように統治体成員はもはや聖書の神を信頼していません。彼らは様々な形の偶像崇拝を行っているのです。それを改めて認識させるのがレットの「肉あごひげ」なのです。まあレットはあごひげを聖書は禁じていないとか言っていますが、肉あごひげはよろしくないでしょう。
「最終的に滅びます。」とあるのでエホバからの鉄槌つまり横にあるハンマーでたたき壊されるのでしょうなあ。
こんなのを崇拝しているのが日本支部です。
情けないのォ、惨めじゃのォ
あっほくさいことしとるのオ
乳井健司をはじめとする支部委員たちは