主張が正当に見えてもエホバの証人が受け入れられない人たちの特徴(青字追記) | 世の中とかなんやかんやに対する感想

世の中とかなんやかんやに対する感想

できるだけ俯瞰して世の中のことについて書いてみたいと思いますね。

・今現在、不倫など一般の感覚から見ても不道徳な生活をしている人。

・喫煙者、薬物常用者

・エホバの証人に同情心のない人、攻撃的な人

・その主張のどこかに虚偽、巧みなウソ、虚飾や誇張がある人

・反社会的な人

・エホバの証人の道徳基準を全否定する人

・神に対して不信仰になるどころか、冒涜する者

・親心を全く理解しようとしない人

・懸命に欲望と戦っている証人を気持ち悪いと言って評価しない人。

・集会に行きながら、会衆内の人からのアプローチを嫌悪しそれをいちいちブログにつづる裏切り者。(こういう人間は集会に行っているのですから「仲間」からの親切も受けているのにも関わらず誹謗します。ブログネタにしてアクセス稼ぎをする小心者の外道です。だまし討ちも平気なのです。いわば恩知らずですね。)

 

 

これらはスティーブンレットが言う「背教者」の条件に合致します。

こういう人たちはエホバの証人から見ればその主張がいくら正当なもののように見えても相手にされません。

 

いくら「私たちは解放されたのだ、自由になったのだ。」と言ってもそういう種類の自由を満喫する人を信者は耳を貸さないでしょう。自分たちのしていることが何でもかんでも正しいと思うのはエホバの証人と変わりませんが、そのやり方がひどければ無意味です。