ドイツ、インドの事件は、2世を苦しめた体罰を否定して大嘘をつき、忌避を正当化する日本支部への警告今年の春先にドイツでエホバの証人の王国会館でテロが起き、この度はインドでもテロが生じました。 こういった事件は、大ウソを吐き続ける日本支部への深刻な警鐘を鳴らしています。 もし日本でそのような事件が起これば、その全責任は日本支部にあります。 統治体などにいちいちお伺いを立てるような悠長な真似などできませんよ。