凶悪連続レイプ犯・鬼畜生ジャニー喜多川は己のしていることが犯罪であると自覚していたことになる | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

 

 

被害に遭った場所は、テレビ朝日に当時あった3階建てのプレハブにあるトイレで、番組スタッフも出入りしていたということです。

テレビ朝日広報部はJNNの取材に対し、「当時の音楽番組担当スタッフにヒアリングしましたが、全く認識がないということでした。当該施設でそのような性加害があったとすれば、大変遺憾です」と回答しています。

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番組スタッフが頻繁に出入りしているトイレで行われた性加害性犯罪にスタッフが気が付かなかったということは、この鬼畜野郎ジャニー喜多川が人目につかないように行為をしていたわけです。つまりそのこと自体が喜多川が自分のしていることがばれてはいけないと思っていたわけです。

 

それは喜多川にそれが犯罪であるという自覚があったことになります。

 

さてここでもう一つ別の問題が生じます。トイレという場所での喜多川のレイプ行為がバレなかったということは、普通に考えれば「見張り番」がいたことになります。

 

そこで白波瀬に対する事情聴取が必要でしょうね。