「同胞が欺かれる結果となっても真にやむを得ないと考える」:大本営発表と、ものみの塔日本支部の考え | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

太平洋戦争で転機となったのはミッドウェー海戦でした。この海戦で日本の連合艦隊は壊滅的な打撃を受け、制空権と制海権を事実上失い、その後の南方の戦いで連戦連敗を喫します。

 

ところが大本営は敗戦のきっかけとなったこの戦いの敗北を隠ぺいしました。隠ぺいどころか虚偽の発表まで行いました。その結果、大本営のせいで多くの無辜の国民の命が犠牲になりました。

 


(大本営の子孫という者が「私はその孫だ、関係者だ、悪口を言われると腹が立つ」とか言っていましたが、悪口ではなく事実を指摘されただけで、それが悪口というのであれば、エホバの証人への批判が事実に基づくものであっても、決して批判するべきではないでしょう。この人物は祖父に対する思い入れは相当強く、アメリカ艦隊に原爆を落としてやりたかったとか言っていました。常識的に考えれば常軌を逸した危険な思想の持ち主であることに気が付くはずですが、私を批判しているというただそれだけの理由でこの人物に同調する人がいます。この辺りもエホバの証人を批判する人の頭がおかしいということになるのですが、それもわからないのです。父親については何も言いません。父親がエホバの証人になったかもしれませんが、その父親も大本営であったその父をかばうのでしょうか。それとも否定的立場なので、父親を歯がゆく思っているのでしょうか。なんにしても大本営の亡霊のような存在のエホバの証人2世です。)

 

ものみの塔日本支部はなぜ嘘を吐き続けるのか?

 

それは「信者を躓かせない」ということで、霊の戦いの持続不可能になる恐れがあると考えているからです。

 

ですから兄弟姉妹と呼ぶ同胞(はらから)が欺かれる結果になっても霊の戦いの最中であるがゆえに真にやむをえないと考えているのでしょう。

 

乳井健司を中心とする支部委員5人衆は、信者を欺くことを正当化しているのです。その正当化が神権的戦略というものです。正当化しているので反省しません。彼らは破滅へと向かう組織の典型的指導者の姿です。そこには矜持などみじんもありません。支部委員5人衆は尊敬される要素を全く持ち合わせていません。

 

信者がどう思おうと、エホバがどう思おうと彼らにはどうでもいいのです。統治体にどう思われるかだけを考えて、今日もまた白亜の海老名べテルで、朝の祈りをし、自分たちが欺いている信者の寄付で賄われる朝食を食べ、執務室で統治体崇拝の算段を練り、騙している信者の値のわずかな二つの硬貨並みの寄付で賄われる昼食を食べ、再び執務室で信者をだます算段を練り、エホバの言うエサで手なずけた信者の寄付で賄われる夕食を食べ、呼吸をし、トイレに行き、ふろに入り、生きているのです。そのようにして生きる価値が果たしてあるのかどうかわかりませんが、それでも彼らの生活は信者によってさせられているのです。妻もまた嘘つきエホバの廃証人でありながらも、日本のエホバの証人の頂点に立つ亭主のおこぼれにあずかって今日も笑顔を振りまいていることでしょう。

 

日本はこのミッドウェー海戦の大敗北で講和の道を模索すべきでした。それまで散った20万のの日本兵の命を無駄にしたくないと継戦しましたが、その結果300万の日本人の命が犠牲になったのです。

 

日本支部も過去の事実を認め、謝罪すれば、離れた人も戻ってきたかもしれませんが、嘘を吐くことで多くの信者の心を砕きました。ジェフリージャクソンみたいなまがい物が豪州王立委員会で「体罰などは心に戻ったこともない」などとバカ丸出しの嘘を吐いたものですから、それをなぞることで統治体に媚を売ったのです。日本支部がいかに愚かであるのかわかります。

 

日本支部支部委員が、もし本当の戦争で司令官になれば、大敗北を喫し、無能の極みの司令官になるでしょう。国家を危険にさらす無能です。

 

司令官の無能はそれ自体罪です。