「生まれたばかりの赤ちゃんでも神の敵」という見方が宗教2世に、自尊心を失わせた。 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

エホバの証人2世が「自尊心を持てない」ということで悩んでいる理由の大いなる原因の一つは、幼いころから体罰を受けていたことが物理的にはあるでしょうが、ではそのような体罰がなぜ与えられたかというと「心の中にいるサタンを追い出す。」という理由で親が子供を虐待したからです。

 

そのような教育が間違った教育であることは明らかですが、その前時代的な考えを今だに持っているのが統治体のスティーブンレットという化け物です。

 

醜い考え方から、醜い言葉が、醜い表情を伴って出るのは、彼がキリストの犠牲に信仰を抱いていないからです。キリストの敵対関係にあるサタンの考えを彼は言い表しました。彼こそサタンの影響を受けている、テロリストであり麻薬常用者でありマフィアなのです。個人的にはレットはモリス以上に悪影響を与える存在だと思っています。

 

このような怪物のいる統治体を崇拝しているので日本支部は、醜い対応しかできないのです。それはスカンクと閉じ込められた結果、スカンクのにおいを放つようなものです。

 

レットのたとえはたいてい下品ですが、実はすべて下品な自分のことを言い表しているのです。そういうところもサタン的ですね。サタンが「エホバをたたえるふりをして」自分を光の使いのように演じているのです。