もし日本支部支部委員5人衆が今なお統治体が聖霊を受けていると思っているのであるならば、ますます堕落坂を下ります。その姿は妻にとって全く模範にもなっていません。
スティーブンレットのような、人間性に著しく問題のある人間にかしずく姿を妻がどう見ているかを考えたことがあるのでしょうか。人間として矜持のないそのみじめな姿は恥でしかないのです。
日本支部支部委員5人衆は、まともに正邪の区別がつかなくなっています。彼らには判断力が欠けています。
「弟子が師を超えることができない」というのキリストの言葉が正しければ、日本支部5人衆はレットを超えることができないほどくだらないのです。
そんな支部委員に皿にかしずく2世3世たちがいくらその中で平和を享受していることを擁護しようが、それが薄氷の上にある見せかけの平和だというのです。
擁護派2世はメディアの取材にも応じたようです。メディアがほんの少しでも日本支部の言い分が正しいような印象を持ったとすれば、それはウクライナで殺戮を繰り返すロシアを擁護している政治家のようですね。聖書理解に対するご自身の過ちを詫びていましたが、そもそも組織の悪を直視しないで誤解をさせていることを詫びるべきでしょうね。