あらゆる種類の嘘を吐きまくって平気の平左、エホバの証人を名乗る日本支部(代表乳井健司)はまさにウソのデパートと言っていいでしょう。その中には一部の真実だけを言って聞き手に間違った推論をさせるという巧みなウソも数多くあります。この巧みなウソはものみの塔研究記事でも扱かわれていましたが、そのサンプルを日本支部は提供しています。嘘の吐き方なんでもござれですね、嘘の博覧会です。東大卒の頭脳はいかに巧みにうそを吐くかに用いられています。支部委員たちは嘘を吐くことが今の仕事で、そのことに躍起となっています。ヘタな手を打つのでやることなすこと下の下策。嘘を吐くからです。
この嘘のデパート・ものみの塔日本支部ですが、彼らの言動は聖書的にも、社会規範にも、常識にも、知的能力でも、人間的にもレベルの低い闇の中にいることを示しています。ここまで卑怯で愚かになれるのかというほど地べたをはいずり回っているようなもので、丁度上場廃止が決まっている会社の株価が1~2円をずっと保っているようなものです。
神のみ前でもはやその立ち位置はなく、天の集会では上場廃止といっていいでしょう。末席すら汚すことはできません。ヨブの時代、天の法廷でサタンは捨て台詞を残して神のみ前から退席しました。そしてものみの塔の解釈によると、サタンは地を惑わすために1914年の天での戦争以来、天から投げ落とされましたが、まさに今日本の人々を惑わしているのがものみの塔日本支部なのです。彼らはサタンの手先となってその仕事を粛々と行っています。ヒトラーに倣うプーチンに倣う統治体の崇拝をしているからそうなりました。
これは組織に対する中傷でしょうか。日本支部広報が嘘を吐いた以上、その事実と、ものみの塔が信者に教えていることとを照らし合わせた考察にすぎません。ものみの塔がいかに過激な思想を教えているかもよくわかります。ものみの塔の物差しで日本支部を測量しているのです。ヨナもニネヴェに警告の音信を伝えましたね。