そもそも爆発自体があったのか?フェイク動画ではないのか?クレムリンドローン攻撃 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

クレムリンドローン攻撃でふと思ったこと。

 

爆発は本当にあったのか?

 

翌日の赤の広場の映像を見てもモスクワ市民が意外に平静で人々が集まっている様子は見られません。映像を見る限り、かなり大きな爆発ですので、その轟音を耳にした市民もいたことでしょう。なぜその人たちのインタビューがないのでしょうか。

 

爆発時にクレムリンの塔の階段を上っていく二人の人も身をかがめるような真似をしてませんし、爆風で旗がなびいている様子もありません。

 

さらに私がとても違和感を覚えるのは、撃墜したはずのドローンや迎撃ミサイルの残骸を伝える映像がないことです。まあ残骸があったとしても戦場から持ち帰ったものを見せる可能性もあります。

 

ロシア大統領府には報復を意図する発表もしていますが、ふつうこの手の報道は市民の驚きや怒りの声も報道するはずです。それが全く報道されません。これが不思議です。モスクワ市民が何事もなかったかのように通りを歩いている姿は、実際何事もなかったのではないでしょうか。そうするとこの動画はフェイクではないでしょうか。何しろゼレンスキー大統領の「ウクライナ脱出」フェイク動画まで作ったロシアです。

 

現地時間の午前2時半ごろの爆撃というのも腑に落ちません。しかもドローン2機だけの攻撃というのも、焼け石に水程度の効果しかないのです。ウクライナが本気でクレムリンを攻撃するなら千機単位での大規模攻撃するはずです。

 

5月9日の戦勝記念日でプーチンが公の場に立たないで済む口実にもなります。いや公の立場に立てない健康上の理由でもあるのかなと妄想は膨らみます。

 

反プーチン勢力の亡命者が「パルチザンの攻撃だ」と推測していますが、犯行声明は出ていません。ですからこの亡命者も映像を信じたコメントです。

 

フェイク動画かもしれません。