それが犯罪行為に当たるというもので逮捕状が出ました。
私も同じような被害を受けました。それは中野っちの脅迫による強要です。この人物は攻撃用ブログとして正義太郎のHNを使って、私に対して情報を集めようとし、それを公開するぞと脅し、全く事実ではない情報に基づいて私を謝罪させようとしました。
「桶の横っ面をひっぱたいてやりたい」とまで正義太郎は書きましたが、夏風というブロガーはこの正義太郎のアメンバーになり、そういう正義太郎の言動を応援しました。dijipinoもまたそうでした。
古い話ですが、そういう中野っちを応援して何やら定期的に過去記事を掲載している人もいます。
シンという男もまた個人情報を公開してオフ会メンバーを脅迫強要しました。私はオフ会メンバーに特に肩入れする理由もないのですが、シンのやり方が犯罪行為だと思って黙っていられなくなったのです。
元HLC委員も自分に排斥処分にした人物と刺し違えてもいいとまで言い殺意をあらわにしました。
まあ、おかしいと思ったことはやはりおかしかったということです。
田中弁護士はブログでのそういう人たち、特に2世たちの行動に対しては、やや擁護的な発言が目立ちましたが、組織批判者のそういうところが、ものみの塔広報の回答文に現役信者が納得するところもあろうかと思います。つまりそういう人を応援する人が多いとなると「組織に不満を持つ元関係者」という言葉を現役信者が真に受けるということです。そして組織は信者をだますことに引き続き成功するのです。