4年ほど前に河野太郎大臣の腕時計に関してひと悶着がありました。
河野大臣の答えです。
日本ではシチズンが同型のものを作っていますが、時価は4000円程度です。
まあ、河野大臣を誹謗した人の気持ちはわからぬでもないですね。それがもし金時計ならばの話ですが。権力者が身に着けた高級時計をこれ見よがしにひけらかした場合、それに対して反感を抱くのは当然の感情ですね。この誹謗者は最終的には不確かな知識での誹謗で赤っ恥を書いたわけです。
ではこの人間どもはどうでしょうか↓全員が統治体成員です。
このうち一人はもはや統治体成員ではなくなりましたが、しかしこの装飾品を身に着けていたこと自体その処置が下されてはいませんでした。これらの時計は竹製で、宝石はガラス玉でしょうか。それこそ鮮のおぞましさです。
ただこのようなことでも「批判」すれば背教者扱いされるのです。ものみの塔は他の宗教組織とは異なりことのほか、装飾品にお金を使うことを戒めている組織です。ですからそのトップにいる人間どもがこのようなことをしていれば当然批判されてしかるべきです。信者から寄付をむしり取っておきながらのこの姿はまさに「霊的匪賊(ひぞく)」のおぞましさです。
それでも批判しないのは特権という麻薬を与えられ、反抗すれば背教という処罰があるので、正常な判断力が狂ってしまい、道義的に何が正しいか何が間違っているかの判断ができないのです。
これこそ真の悪影響と言えるでしょう。統治体も日本支部も極めて邪悪です。まさにサタンが影響を与えていますね。