忌避が集団を守るためというのは、教えが脆弱であるということを認めたも同然:ロシア軍の残虐性と通底 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

本来ならば様々な批判を浴びて組織にしても、教理にしても、洗練されていくものです。

 

しかしものみの塔日本支部が「忌避をしないと集団を守れない。」とはっきり言ったのは、結局それだけものみの塔の宗教理論が批判に耐えられないことを告白したもの同然で、それが脆弱であるということを認めたのです。

 

これは普段から組織内の不満を押さえつけることで何とか今まで「神のしもべ」だと信者に思い込ませてきたがゆえに、批判を駆逐するための論理武装が全くできていないことになり、神からの霊の武具が役に立たないことを組織が認めたのです。これはエホバの証人の奉仕の仕方全体に行き渡っていることですが、各奉仕者は「ご意見をお聞かせください。」という言葉を使うよう提案されます。ところが実際に家の人が意見を言い、反論するとすごすごと引き下がるように共指導されています。「足の塵を払いなさい」というキリストの言葉を適用をします。

 

下品な表情で下品な言葉を口にして悦に入っている統治体成員スティーブンレットのような愚かな人間は、霊の武具を完備していない人が霊の戦場に出るさまを次のようにこのように言いました。↓

 

まったく品のない顔での品格のない下品な譬えです。頭悪そうですね。(この時出席者から笑いがこぼれました。まったく全体のレベルが下がっていますね。)

 

結局日本支部が「霊の戦場で下着しか着ていない」ことがわかりました。それがこの対応なのです。↓

 

レットはこういいました。

 

スゴスゴどころか嘘をこいて全速力で逃げましたね。

 

まあ統治体は与えた武器は、ロシアがロシア兵に第二次世界大戦のころの武器しか与えていないのと五十歩百歩ですので、レットも悪いのです。

 

弾薬がないのでシャベルで戦うしかないロシア兵もいるようですが、霊の戦いでエホバの証人はシャベルも与えられていない状況です。それで接近戦、つまり野外奉仕で家に人に相対しているのです。ロシアが消耗戦を兵に強調しています。

 

 

脱走する兵には督戦隊がいて後ろから銃殺するのですが、

エホバの証人の忌避制度はまさに脱走しようとする人を銃殺する残忍、残虐、冷酷な制度なのです。「集団を守る」とはそういうことなのです。まともな人間、ましてやキリスト者を唱えるの人間のすることではないのです。

 

バアル崇拝者が我が子を火にくべたように、我が子を忌避するのです!