さて偽りの宗教世界帝国大いなるバビロンの一部であるものみの塔の、先頭集団をひた走る日本支部ですが、彼らに聖書的原則に基づいた良心的判断をすることが果たして期待できるでしょうか。
決してできません。なぜなら日本支部はキリストではなく統治体を師を仰いでいるからです。
「弟子は師より上でなく,奴隷も主より上ではありません。」(マタイ10:24)とあるように統治体が嘘と欺瞞に満ちているのですから、そういう集団を師と仰ぐのであるならば、統治体より先走った聖書の基づく手法を用いることなどありえないのです。日本支部は統治体の下僕、統治体の弟子、統治体より下だからです。