統治体を師と仰ぐものみの塔日本支部に聖書的良心を期待することは決してできない。 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

さて偽りの宗教世界帝国大いなるバビロンの一部であるものみの塔の、先頭集団をひた走る日本支部ですが、彼らに聖書的原則に基づいた良心的判断をすることが果たして期待できるでしょうか。

 

決してできません。なぜなら日本支部はキリストではなく統治体を師を仰いでいるからです。

 

「弟子は師より上でなく,奴隷も主より上ではありません。」(マタイ10:24)とあるように統治体が嘘と欺瞞に満ちているのですから、そういう集団を師と仰ぐのであるならば、統治体より先走った聖書の基づく手法を用いることなどありえないのです。日本支部は統治体の下僕、統治体の弟子、統治体より下だからです。