論(理)破(綻)王ひろゆきはやっぱりほんまもんのバカなので、論理的に話し合いができないのです。 | 世の中とかなんやかんやに対する感想

世の中とかなんやかんやに対する感想

できるだけ俯瞰して世の中のことについて書いてみたいと思いますね。

太田光が正しい。そして論点すり替え王ひろゆきはバカだから論点のすり替えをするということですね。

 

ひろゆき氏は、現役信者の救済の必要性を語る太田に対して、「組織としての統一教会をどうしたらいいのっていう話で(その話を宗教法人解散という解決策が一択であるということが間違っていることがわからない点でバカ。解散したときにリスクを考えないのは大バカ)、そちら側が崩れたり、正しい方向に行くんだったら(正しい方向に行くというのが改善であるならば問題なしなのにそれがわからない点でバカ)、マインドコントロール解除とか必要なくなるじゃないですか(多かれ少なかれ人はなにがしかのマインドコントロールにかかっていると思っていない点でバカ。進化教はその典型的なもの。したがって有害なものでなければマインドコントロールそのものを解除する必要はないです。マイコンはすべて悪と決めつけている点でバカ)太田さんがやっていることが統一教会が壊れていくとか、正しい方向に行くのを延期させていくように見えちゃっている(信者の感情を理解しないで非難しかしないと、相手をより頑なにさせ正しい方向に行くのを延期させるのがわからない点でバカ。急がば回れということを知らない点でバカ。)」と持論を述べた。  

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ひろゆき氏は「TBSの『ひるおび!』、統一教会に訴えられました。『ミヤネ屋』、統一教会に訴えられました。じゃあ、何で『サンジャポ』訴えられてないの?」と、2番組と同様に旧統一教会問題について毎週、議論している「サンデー・ジャポン」が含まれてないことを指摘した(ミヤネ屋やひるおびは訴えられた弁護士たちが事実に基づかない誹謗中傷をし、それを煽り立てたので訴えられたのです。つまり訴因があったわけですね。サンジャポに関しては訴えるところを探しても見つからないのです。そんなこともわからないで”持論”を賢げに滔々と述べるところがバカ。さらに福本弁護士は「第二弾、第三弾もある」と言っているので現時点で判断する点で慎重さが欠けているのでバカ)。  

 

 「統一教会にとっては、『サンジャポ』そのまま続けてほしいからだと思うんですね、今のままで。だから、太田さんが今のやり方をずっと続けてくれるのは、統一教会にとってはすごくラッキー」と推測(バランス感覚の大切さを述べている太田を全否定している点でバカ。いまだに「統一教会」と言っている点でバカ。統一家庭連合側にしてみれば、太田が一定の理解を示しながら批判すべき点を浮き彫りにする方が信者離れが生じる可能性が高いのでむしろ警戒すべき番組と言えるでしょうがそれがわからない点で人間というものを根本的に理解していない点でバカ)太田は「助けちゃってるっていうことですか?」と神妙な表情を見せた。  

 

 相方の田中裕二が「太田さん、どうですかMCとして」と水を向けると、「ボクは助けるつもりはないですよ」とキッパリ。「我々は、それぞれの意見を聞かないと分からないと思うから。こっちの意見はどうですかってお伺いを立てたい。統一教会寄りの意見である場合もあるし…。今の報道っていうのは白か黒にしたがる。これは白か黒かでは語れない問題。はっきりさせちゃうことに対する恐怖心というか、懸念がある」とこれまで同様に持論を語っていた。(全否定をしないのは偏見を持たない点で非常に重要な考え方です。ちなみにひろゆきは「論理への反論ができない人は一発で頭の悪い人だと思われますよ。」と言っているので、自分が一発で頭の悪い人であることを証明しました。

 

 

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この「白か黒かでは語れない問題」と太田が言うと、それに横から絡んだのがデーブ・スペクターです。デーブは「白か黒かはっきりしている」と言いました。杉村太蔵は「それは違うんじゃないですか」と反論しましたが、デーブは耳を傾けません。

 

こういうデーブの考え方は開拓時代に先住民の宗教を侮蔑し、彼らの生活を破壊し、虐殺をしたアメリカ白人と同じ考え方ですね。また黒人を人間ではなく、牛馬の様に奴隷として扱ったアメリカ白人と同じ考え方なのです。