統治体と同じく、資力を見せびらかして、もてなしを要求した巡回監督(青字2か所追記) | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

ある巡回監督に「巡回区や会衆に個性というものはありますか?」と尋ねたことがあります。これはかつて「会衆によって個性というものは確かにある。」と言ったところ、「エホバは平等だからそのようなことはない。」と言った長老がいたからです。その長老には「啓示の書でも7つの会衆は個性がありましたよね?」と言っても聞き入れません。(こんなバカを相手にしなければならなかったのです。)自分の会衆が批判されていると思ったからでしょう。そういう事もあったので冒頭の質問をしたのですが、返事は予想だにしなかったものでした。

 

「会衆のレベルの差はもてなしの精神で出ますね。」

 

この人物は野外奉仕でも周囲に開拓者がいるのにもかかわらず「僕は開拓奉仕をしながら月に50万円を稼いでいましたよ。効率の良い仕事をを見つけないとね。」と言い、月に7万円で生活している開拓者に向かって「僕だったらそんな生活できませんね。」と言っていました。全く励みにならないクズでした。

 

持ち物に対しての執着心も旺盛で冬の奉仕の時に「1万円もしたんだよ、この手袋は」とか「靴はリーガルでないとね。」とかスーツも「安物はすぐにくたびれるから大会で話をするときに着れないんだよね。」とか言っていました。自分が高級品を身に着ける言い訳でした。(巡回の中には協会から支給される被服費を使って冬に買ったワイシャツを夏には袖を詰めて半そでにしているという人もいました。)

 

クルマが大好きで乗っている車も普通車で、まあそこそこのクルマでした。ある時は野外で家の外で洗車をしている人がいて、その人に車のことをいろいろ尋ねていました。それをきっかけに証言に入るのかと思ったのですが、クルマの話しだけで終わりました。ギャグではありません。

 

この男は別の巡回区で昼食招待を受けた時に、招待した人が研究生だったようで、食事の用意するのに時間がかかり、午後からの活動の予定まで10分しかなかったようです。その時この巡回の妻は「まだ研究生だったので司会者が十分伝えていなかったようでした。たくさんの御馳走を作ってくださったんですが食べる時間は5分くらいでした。」と笑うと、この巡回は「あれは試練だったねえ。」と二人して笑っていました。似たもの夫婦とは言いますが、くだらない男にはくだらない女がくっつくものです。

 

この巡回は巡回区にマドレーヌを作らせた人物でした。とにかくお金大好きでした。

 

 

巡回訪問の時には、割り当てを果たした姉妹たちに近づくことは一切なかったのですが、地域監督が同行するときには、その妻が注解すると集会が終わると真っ先に近づき感謝をしていました。

 

食事招待の時に「励みになる経験はありますか?」と尋ねると「経験なんてのは話し方次第でなんて事のないものでも素晴らしく聞こえますからね。」と言って話そうとしない人でした。食事招待の意義を潰す人間でした。

 

私はこの巡回の食事招待において、この夫婦とバプテスマを受けたばかりのご夫婦を招いて外食しました。「なんでも結構ですのでどうぞ注文してください。」というと、値段の高いものを注文しました。見かねたこの巡回の妻が私に向かって「大丈夫ですか?」というと、私が返事をする前に「今日はスポンサーがいるから心強いね」と笑っていました。どうやら食事代をバプテスマを受けたばかりの夫婦と割り勘をすると思ったようです。私はこの夫婦も招待するつもりだったので全額私が支払いましたけどね。

 

ある兄弟はこの男の巡回訪問で食事招待したときに寿司屋に連れていくと、この男はトロとかウニとか値段の高いものを何皿も注文したようです。

 

結局統治体の「もてなしを求める」DNAはこんな末端巡回小物にも影響を与えていたのですね。乞食にも劣るさもしさです。

 

さらに家から家への奉仕に出かける前に「野外奉仕の集まり」というのを行うのですが、その中で多くの奉仕者の癖になっている証言の仕方は効果がないと言いました。しかしなかなか癖というのは抜けないものですが、その集まりの日の伝道で私がこの男と家から家を回っているときにある女性信者がインターホンでその癖となっている言い回しを使っていました。するとその女性信者の後ろを通り過ぎる時この男はその女性信者の背中に向かって大きく、「バツレッド」と手で十字を切って笑っていました。異常に見えますか?

 

こやつ↓と変わりません?

 

ミニモリスと言っても良いこの男は私が個人的に最も嫌悪した巡回です。言い逆らえない立場だっただけで我慢したのですが、今でも唾を吐きかけたいくだらない男だったと思いますし、こんな男にも従わなければならない組織の仕組みに今でも複雑な感情が沸き起こります。でもこのクダラナイ男は統治体のコピーに過ぎませんでした。魚は頭から腐るという好例です。

 

この男のことを思い出すと、衆目の前でそのくだらなさと非聖書的言動の数々を指摘し恥をかかせてやりたい気持ちにかられますが、それは私の今の生活で支配的感情ではなく、長い間忘れていました。統治体の醜い言動を見ていて思い出したにすぎません。この男も巡回訪問ごとに己の人格の愚劣さを示し「恥をさらした」男でした。

 

この男は協会の出版物はよく読んでいましたね。でも良書は読んでいなかったのでしょう。ものみの塔の教育で育つとこんな人間が量産されるのです。出版物は良書ではないということです。ある意味もっともものみの塔の幹部らしい男でした。

 

もしエホバの証人でなかったら決して頭を下げるような相手ではないレベルの低いくだらない男にでも、「神の経路」ということで頭を下げざるをえなかったのは屈辱でしたね。このような男は私はエホバの証人でなければ徹底的に相手しませんでしたからね。人間的レベルの低い男が会衆のレベルなどを評すること自体がおかしいのです。