サブカルチャーは所詮サブ。それをメインに持ってきた組織委員会がアホ。 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

 

 

やっぱり出てきましたね。

 

 

サブカルチャーなどという、いわばアングラ文化を表に出すからこうなります。佐々木宏グループで形成された「気心がわかった仲間」には小山田以外にも問題となる人間がいるのではないでしょうか。武藤は佐々木が辞任したときに佐々木が抜擢した人間に問題ないかをチェックするべきでした。佐々木が連れてきたときには佐々木を信頼していたがゆえにチェックすることをしなかったとはいえ、佐々木の感覚を疑えば「こういう人間が連れてきた人間は果たしてどんな人間かを調査すべきでした。

 

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売れなかったお笑い芸人にいったい何を期待したのでしょうか。ノータリンジャブジャブ無能事務総長は日本の伝統や格式を重視せず、エンターテイメントを表に出し、五輪憲章の精神など無視したせいでしょう。

 

こういう「仲間」だったからこそ佐々木宏のセンスゼロの演出案も出てきたのでしょう。

 

電通なんかに依存した結果です。

 

サブカルチャーを日本の誇りとする向きもあるようですが、メインになれないからサブなのです。そこにはアンチ伝統、アンチ格式の粗野で品格など軽視する風潮があるのです。こういう文化めいたものを放置してきたので古来ある格式などがわきへ押しやられるようになりました。