文脈無視でわめき散らされてもねえ ( ̄~ ̄)ξ | 世の中とかなんやかんやに対する感想

世の中とかなんやかんやに対する感想

できるだけ俯瞰して世の中のことについて書いてみたいと思いますね。

まず最初に、そもそも「エホバの証人による人権侵害を何とかしたい。」という思いはいいのですが、ブログで実名中傷や名誉棄損、盗撮中傷などは立派な人権侵害ですよ。

 

さて、別に虐待された側が悪いだなんて一言も書いていませんけどね。自分の体験を書くことも悪いとも一言も書いていませんよ。虐待したほうが悪いに決まってるじゃないですか。私は何度も書いていますよ。

 

ただそれを全く無関係な議論の最中に持ち出され、見当はずれの感情に訴えるような真似はやめてほしいと言っているのです。名誉棄損でも何でもありません。

 

このように相手との議論がかみ合わないのはすべてそちらの論理能力の問題だと言っているのです。

 

こっちは打席という枠の中に立って投手の投げる球を待っているのに、その投手が暴投してこっちのベンチに飛び込むボールを投げた時に「ほら、打てないだろう?」と豪語されても、そら、打てまへんわ。

 

「なに、オレのコントロールが問題だと?名誉棄損だああああああ。」と言われてもね。

 

当面の議論はバプテスマ無効請求の法的効力とお二人の動機の吟味についての問題ですのでね。「立派なエホバの証人」を自称していましたよね?文脈を考慮しないでの反論ですが、私の読解力を蔑むあなたが読解力が果たして十分なのかどうかですよ。

 

 

客観的に見て、お二人ともバプテスマを受けて以来毎日苦しんでいたわけではないのです。むしろ楽しんでいらっしゃったわけです。それを今更契約不履行をタテに無効を唱えるのは少々虫が良すぎるのではないでしょうか。論理破たんしているのはnさんのほうですよ。ご自身の論理の稚拙さを棚に上げて、愚にもつかないことを大見えきっておっしゃるのは何とも滑稽ですよ。論理というものがわからない人間が「論理破たん」という言葉を使いたがっているだけです。私の論理は成立しています。

 

ブルー3さんはしていることの愚かさを論理的に指摘され、それに一つ一つ反論しないで、自分の感情だけで話をし、さらにその愚かさを指摘されると、今度はお涙ちょうだいの子供時代の話。そして母親を狂人に仕立て上げて、自分は可哀そうな子どもに収まるわけですね。ずるいですね。

 

「2世で鞭されて苦しんだ」と言えばそれまでどれほど恥ずかしいことをしていても、2世が群がってくるという知恵があるのです。その免罪符をときどき出すことで自分の論理破たんをごまかせると思っているのです。しかしそれは苦しみながらも恥ずかしい生き方をしたくないと思っている同じ2世への侮辱的行為なのです。「不利になったらその言葉を使うのはやめてほしい」と思っている2世もいることでしょう。伝家の宝刀「2世で苦しんだ」の一言ですが、それは子供を納得させないで包丁を振り回した母親と同じじゃないですかね。