ダイヤモンドプリンセス号で行うべきこと | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

シロウト考えですが…

 

①乗客乗員を含め一時的に全員を部屋に待機させる。

②船外から防護服を身に着けた自衛隊員などが500人規模で厨房中心に廊下、甲板、デッキ、劇場などのあらゆる部分の消毒を行う。

③その間部屋に待機している乗員・乗客には荷物をまとめるように指示を出す。そして一人ずつ防護服を手渡す。

④船内の清掃・消毒が終われば、防護服を身に着けた乗員・乗客を部屋の外に出す。デッキや劇場などを自由に歩いてよいとする。気分の悪い人は検査する。

⑤防護服を着た船外のスタッフ1000人規模で各室内の徹底的な清掃と消毒を行う。船室は1337室あるので、ペアで2~3室担当する。部屋ごとで防護服を着替える。

⑥別の船外スタッフ1000人で、リネン交換する。

⑦室外に出ていた乗員乗客は防護服を脱いで室内に入室し、浴室に入って防護服を脱ぎ、棄却する。

 

毎日はできないのは当然ですが、室内清掃はシーツやタイル類は数日分おいておき、三~五日周期でもできるのではないでしょうかね。とにかく船内のコロナウィルスを激減させる方策を考え不安感を一掃させることは必要かとも思いますね。