アンチJW過激派グループとそのギャラリーの作るコミュニティは象徴的“コロセウム”(青字追記) | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

統治体のサイコパスぶりは、例えば組織を守るために完全忌避を導入、強化し、当事者たちがいくら精神的に追い詰められようと、自分たちは涼しい顔で、ニコニコしながら、幸せそうな顔をしているのです。

 

同様に、実名中傷をし、相手の日常生活に少なからぬ不利な状況を生み出したとしても、涼しい顔で自慢話をする人間も同じようなサイコパス性を持っているのです。

 

カメラ小僧も被写体になった人が仮にその事実を知ったときに受ける精神的ダメージなど考慮に入れません。同調コメント者はその精神的ダメージを大きくするだけの忌むべき存在です。名を連ねた人たちは、自分も同じようなサイコパス性を有しているのです。この者たちも何年にもわたって人間的成長を示さず、恨みつらみを書き続ける醜悪な性質を示しているのです。彼らの名前をよく心にとめておきましょう。

 

実名中傷、盗撮中傷で相手を追い込んでにんまりとしている者どもは人間性を失い、現役エホバの証人を貪り食おうとしているライオンです。それに同調している者どもはその様子を見て歓喜している観客です。それはクリスチャンがライオンに貪り食われるのを楽しんでいたローマ人の姿なのです。そこには勿論女性もいたのです。真面目なエホバの証人を実名中傷したり、盗撮中傷したりし、流れ出る“血”に飢えたギャラリーの需要があるので、ライオンたちは真面目なエホバの証人たちを貪り食おうとしています。吐き気を催す腐臭を放つ集団です。

 

アンチエホバの証人界隈は象徴的な意味でコロセウムなのです。その残虐性は、人間は残虐になろうとすればどこまでもなれることを示しています。「殺せ~、うむ」の精神が蔓延しています。平穏な暮らしをしている人たちの居場所を奪おうとする者たちなのです。

 

彼らの統治体を批判することなど見当違いです。彼らはそれ以上に人間の心を失っているからです。完全忌避の裁決を下し、その後の被害者の日常で被害者がどれほど苦悩しようが、「おら、知らね」と日常を過ごすのと同様、悪趣味なカメラ小僧の被害者がどれほど苦悩しようが「おら、知らね」なのです。