「JWORG」=「ジョルグ」の証人 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

忠節に神に仕えようとしているように見えても、実際は組織崇拝に導かれ統治体を徹底的に擁護する人たちはもはや『純粋な』JW.ORG=エホバの証人組織の証人だろう。


「JW」に「ORG」を重ねたロゴマークからもわかるように彼らはJWORG=ジョルグの証人である。ジョーグでもヨルグでもヨーグでもよい。とにかくエホバ神を崇拝する者たちではない。真にエホバの証人であるなら真実から目を背けることは決してないだろう。彼らは統治体擁護のために証言したいと思っている。


彼らは統治体を擁護することで、エホバのみ名がどれだけ汚されようと気にしないのである。統治体の評判が落とされることにはいらだつのある。統治体擁護を口にすると満足なのである。エホバの評判が落とされるよりも統治体の名が落とされるほうが気に入らない。エホバの証人なら本来逆だろう。


統治体が100%完全であると思い、その完全性を擁護しようとしている。豪州王立委員会の出来事ですら、でっち上げだという。統治体成員がさらした惨めな姿を認められない。ジャクソンが検事の言葉に反論できなかったことも認められない。あの醜態ぶりはジョルグの証人にとっては耐えられないのである。


真にエホバを崇拝するものは、統治体が不完全なことを知ると本当は安心するはずである。自分たちの崇拝対象はやはりエホバだと原点回帰できるはずである。しかし統治体崇拝者にはそれができないのある。


ロゴマークを作ったのだから、名称も変更すればよい。JWORGのロゴを作った彼らは1931年採択の「エホバの証人」の名称を実質「エホバの証人組織」に変更したも同然である。各王国会館の壁に大きく書かれたJW.ORGの文字は、かつての王国会館を知る者から見れば異様である。その大きな劇的変化に気付かないのである。 「JWORG」の文字をじっくり見つめると良い。彼らはジョルグの証人である。