今回の件ー赤字部追加 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

すでに○○さんが和解したとおっしゃっているので私のほうからも。


最初○○さんは「中傷された」とおっしゃり私は「そのつもりはない。」と抗弁しました。

何人かの方は「この記事は中傷じゃない。注意喚起だ。」とおっしゃっていただきました。

ただこれでは歩み寄れません。しかし○○さんが納得のいく結論を望むことをおっしゃいました。

私もそうでした。そしてメッセージが○○さんから来ました。非常に穏やかなメッセージでした。

それで折角なのですから有耶無耶にすることなく、じっくりやり取りしたいと申し出ました。

具体的内容は詳しくは書きませんが私がその時気づいたのは○○さんが非常に苦痛を感じられたという事実です。


そこで思い出したのはこんな例です。これはメッセージの中では書いていません。

ある長老が一人の姉妹を牧羊しました。その長老の一言で、その姉妹は鬱になりました。その長老は悪気はありませんでした。その一点張りです。でも現実にはその姉妹は鬱になって食事ものどに通らず、集会にも来なくなりました。その長老の味方をする人もいました。「悪気はなかったはずだ。」と。でも現実目の前でその長老の言葉で鬱になった姉妹がいるのです。


私はその長老と同じ立場にいると思いました。現実○○さんは苦しんでいらっしゃいました。自分の善意が悪意に取られたことは誰しもが苦痛です。ここで私が自分が中傷していないと主張し続けることは○○さんの苦痛を深めるだけだと思いました。つまりあの回答は回答ではありますが納得していただけるものではないと思いました。


日常生活においてもふとしたことで相手の気持ちを傷つけたなら「申し訳なかった。」と謝罪するのがクリスチャンじゃなくても常識です。それが中傷に至らないまでもです。少なくとも相手を傷つける言葉であると自覚した時点で、謝罪すべきことです。


私はこう思った時に○○さんに謝罪しました。最初のメッセージで互いの記事の削除が提案されましたが私はもう少し話し合いたいといいました。そして謝罪と同時に削除いたしました。(コメント頂いていた方申し訳ありません。)


もう少し意思疎通があれば良かったと思います。事前に丁寧にメッセージのやり取りをするべきだったと思います。(このことはさんごさんにも指摘されていたことです。たぶん見ていらっしゃると思います。あなたが正しかった。)



ハリーさんが書いていましたが、相手が受け入れられるような方法ですね。

「これはお前の身体のためになるから。」といって滋養に富んだ食物を相手の口に押し込んだとしても消化不良で下痢になりますね。たぶん私のやり方のそういう部分をハリーさんは私に気づいてほしかったんだと思います。

「桶さんが悪者になるのは嫌だ。」彼はそういってくれました。

でも自ら進んで悪者になっていくのを楽しんでいるように見えたんでしょうね。(断っておきますが私はMではありません。)

「もうついていけないよ。」と思ったとしても不思議ではないですよね。でもそれって別れなんですよね。


○○さんに対する愛と敬意があればああいう文章にはなっていませんでした。


ハリーさんご指摘のこの点に関しては全面的に認め、改めてここに深くお詫びいたします。