Wikipediaによりますと、このようにあります。
ネクタイの起源として伝わる有名な説として、ルイ13世を守るためにクロアチアの兵士がフランスを訪れた際、彼らが首に巻いていたスカーフが起源である、というものがある。彼らは無事な帰還を祈って妻や恋人から贈られたスカーフを首に巻いたが、それを見たルイ14世が興味を示し、側近の者に「あれは何だ?」とに尋ねたところ、側近の者はクロアチアの兵士について尋ねられたと勘違いし、「クロアチア兵(クラバット)です」と答えたため、その布をクラバット(cravat)と呼ぶようになったという逸話である。
な、な、なんと、ネクタイの起源が闘いをする兵士が着用していたというではありませんか!!
JWが戦いをする兵士を連想させるネクタイをどうして身に着けることなど考えられるでしょうか!
え?なに?
今の時代はそんな起源など知らない人はいないの気にする必要はないですって?
それだったら乾杯も起源なんかわざわざ調べてそんなことを知らない現代人になぜ禁止する?
それとですねえ、ネクタイに関してですが、かの有名な精神分析学者フロイトはネクタイは男性器の象徴の一つの例であるといっているようです。
とすれば現代においては性的な意味合いが含まれているわけで演壇に立つ兄弟はその感情を助長するのでネクタイをつけることは禁止にしなければならない、となるのではないでしょうか。
ハリーさんの起源忌避の中でマツダの車のことが書かれていました。
実は私はどうしてMAZDAと表記するか知りませんでしたし、調べてみる気もなかったのですが、
たしかにWikipediaをみると、ゾロアスター教の「アフラマズダ」神に由来していることは確かなようです。
MAZDAのロゴはまるで十字架を車に張っているようなものだといえば中には乗り換える人もいるかもしれませんね。
昔会衆内のおばちゃん姉妹たちを奉仕のあとで家に誘いコーヒーを淹れてあげました。
冬の寒い日で、司会者でもあったので労をねぎらうつもりでした。
言っときますが近頃蔓延している「奉仕の途中のサボり」ではありませんよ。
そこで提供したスティックシュガーにキキララのイラストがあると、
普段はおとなしくて注解も全くしないおばはんが突然眉をひそめて
「兄弟こんなのを使って大丈夫ですか」といいます。
「はあ?」
「キキララって水子のことですよ。私はそう聞きました。」
ろくすっぽ礼も言わずどこでしいれたかわからない根拠のない噂話レベルの情報とやらで
こちらの好意を無にするようなことを平気で言うおばはんでした。
「気になるようでしたらこちらをどうぞ」と三温糖出しましたがね。
ガタガタうるさいのお、と思いましたが、JWはこの手のおばはんが実に多いです。出版物の論理は全く理解できてないくせにしょうもない話ばかり耳を傾けるさまは無益なことを家から家に伝えるわけで、だからこそ組織の間違いを指摘してもわからないんでしょうね。
ま、こういう常識はずれのおばはん相手にしなくてよくなってずいぶん楽になりました。
いずれにせよマツダの車に乗っているJWは比較的少数ですが
演壇に立つ男子は全員ネクタイ使用しているから
起源と心理的影響を考慮すればネクタイ着用をする理由がどこにあるんでしょうかね。
JWはネクタイ禁止にするべきです!!