時間戦略は「優先順位を間違えずに行動する」ために決めるのですが、
その選択を迷う
なら、戦略も決められない...
そういう時は、上位にある「目標」をチェックすること。
その目標を達成(突破)したら、
ワクワクするか?
でチェックをかけるといいのです。
とはいえ、
もう一つ、重要なのは?
現状把握であり、
事実収集(fact finding)
です。
シゴト=「やるコト」をどのように分類して、
行っていますか?
「やるコト」の分類で、思う浮かぶのは、
「時間管理のマトリックス」
やるコトの「重要度」と「緊急度」で分類する、
やり方ですね。
この優先順位の考え方は、
こういう順番です。
1. 重要(最も成果につながる)で緊急性が高い
↓
2. 重要だが、まだ緊急ではない
↓
3. 重要ではなく、緊急性が高い
↓
4. 重要ではなく、緊急性も高くない
「1」が中心だとしても、「2」を増やす、
あるいは、
「2」に焦点を当てていく
という考え方です。
この考え方は、素晴らしいのですが、
実際のところ、.....
という声をよく聞きます。
そこで、視点を変えると、見えてくるコトがあります。
これは、次回に^^
