マスクが不足してあちこちの薬局に早朝から列ができていた時に安倍首相が打ち出した1世帯2枚の布製マスク。第三次世界大戦を戦う並みにと豪語した割にちっさい支援だったのでガクッときたが、そのあと首相が着けているのをみて、実物も本当にちっこいと二度びっくり。さらに、カビが生えている、髪の毛が混入していると踏んだり蹴ったり。そのため検品するからと配布時期がうんと遅れる。4月下旬になって、マスク事情が変わり、大阪では繊維ものを扱う店を中心にマスクがどんどん売られるようになった。たしかに以前より値段は高めだが手に入れられない値段ではない。50枚入り2990円~3990円が多い。また色の付いた洗える新型マスクもたくさん見かける。おそらくアベノマスクが届くころにはマスク不足は解消されているだろう。また、4社か5社か分からないが発注先も不透明である。利権や政治家への還流もうかがわれる。そんな二重の意味で汚れたマスクは届いても着けない。もって有効なことに使うべきであった。失政である。安倍首相はとにかく無駄遣いが多い。国家予算は国民の血税である。自分の金ではない。今日も国会中継を途中まで見たが、議員の質問を聞くとき首相はずっと脚を組んでいる。時々腕組みもする。姿勢はふんぞり返っている。麻生副総理はもっと横柄な態度である。普段見られない国会中継である。少し見てみるのも悪くない。