こんにちはzect PLUSの松尾です。
だいぶ、暖かくなって来ましたね。
桜咲くのが楽しみです。
春と言えば、バイクのいい季節なんです。
そして、
バイクと言えば、
ヘルメット
バイクファッションの1番決めてとなるアイテム
自分のヘルメット、
ドンキボーテーで買った3千円のヘルメット。
サイズがフリーとあって、
頭のデカイ松尾でも、走ってると
取れそうになる位、大きく、
頭が長く見えてしまうんです。
何か、変だな~と思いながら、
もう、5年ですかね~。
自動二輪車教習の時から愛用してます。
そろそろ、運転も慣れてきたので
イメージチェンジしようと、
以前、バイクのグローブでお世話になった、
横浜石川町の
『ショットガン シャンク』
バイカーファッションがメインで
オーナーさんもハーレーダビッドソンに乗ってまして、
いろいろ、相談にのってくれます。
「こんにちは~ 頭が長く見えないヘルメットってありますか?」
「あーありますよ。」
「色はどうしましょう。」
「バイクが赤とワインレッドのツートンなんですが、何色が合いますかね~」
「あー赤なら、何色でも合いますよ」
「同系色の赤はいかがでしょうか。」
「赤は少し苦手です」
「では、ネイビーのファイアーパターンはいかがでしょうか」
「おー、いかにもハーレー
かぶってもいいですか?」
「もちろん」
「痛っ」
「頭につけた時点で入りません」
「その時点で入りませんか
それは、Sサイズですから」
「頭デカイの再確認ですね~」
「それでは、これはどーでしょう」
「いいですね。サイズもピッタリです。」
「そーですか、Lサイズです。 それは。」
「」
「アメリカから買い付けてきてるんですよ~ビンテージです。」
「へ~」
「60年代~70年代のヘルメットは形が良くかっこいいので、人気がありますよ」
「内側もすべて、キレイにリペア済みです」
「頭が小さくみえますね~」
「これ、お幾らですか」
「4万円です。」
「」
ゼクトプラスのマツオでした。