メモ:1億をめざす→1億にたぶん届く:6

 

 

勉強会より

 

 

メモ・資料を見直す。

 

「株価が価値よりも低ければ買い」

「チャートで見ない」

「α、歪みを見つけて、解消までの時間を予想する」

「理論株価を算出できないとケガするよ」

「カタリスト界の中で、【増配】が一番予想しやすい」

「増配継続8年後の累計収益の計算方法」

「市場は素人20%、プロ80%」

「小型株に宝が放置されやすい事情」

「プロの後追い買い」

「小型株3000銘柄、大型株1000銘柄」

「なぜ下落スピードが速いのか?」

 

 

 

 

勉強会で一番大事だと感じたこと。

 

【全部がうまくは行かない。必ず予想外のことが起きる】

 

 

株式で理論が適用できるのは約2割。

分析しても、分析しても思い通りにならない。

だが、銘柄選定することで「1%~6%」程度、リスクは軽減できる。

 

 

いつか読んだ本に

「気まぐれなミスターマーケット」の話があった。

そのことなのだろう。

 

 

麻雀も同じ。

理論正しくても、ヒドイ事故にあうこともある。

私でも、佐々木寿人、多井隆晴、鈴木優に勝てることもあるだろう。

 

 

冷静に投資を継続したい。

 

そしてであるが、「1億到達はできる」と勝手に思い出す。

 

そんなわけで、

【目指す】をやめて、【届く】にする。

 

幸先よいな。

こう思えたことが、勉強会参加の最大のメリットかもしれない。