夏休みの勉強の方向性(やること)が定まった。

 

「1~2年前の復習」

「英単語暗記」

「基礎レベル数学の仕上げ」

 

理由も、本人達は納得しているようだ。

 

過去の「穴」を埋めたいと願っているみたいだ。

 

 

どちらの子供も、危機感が芽生えたような気がする。

 

 

 

頑張りすぎで「精神が崩壊しない」ように、フォローをしていくこと。

 

 

今頑張った方が、

豊かな人生を過ごせる

世界が広がる

と思っている。

 

 

「苦楽」「苦→楽」を信じる親のエゴなのか?

そういう風に誘導したことは事実であるが、胸を張りきれない部分である。