まだまだ先のイベントだけど、

大学授業料

入学金

家電製品

引越費用

仕送り?等

をイメージして今後の現金管理を検討・エクセル入力してみた。

 

 

で、ふと思い出し、子供達の証券口座を確認してみた。

 

 

子供達は「オルカン」と「SP500」を毎日積立購入。

 

 

異なるのは

・開始時期

・オルカンとSP500の購入比率

・損益率5.8%と15.3%

 

オルカンとSP500の購入比率は、子供達に選択させた。

(覚えていないだろうけど・・・)

 

アメリカ好き?

アメリカだけ好き?

インド好き?

ヨーロッパ好き?

どのくらいの割合で好きなの?

で決めてもらい、SP500とオルカンの購入比率を変えた。

 

絶対覚えていないだろうけど。

 

上の子はSP500寄り、下の子はオルカン寄りになった。

 

ぱっと見、比率問題よりも「開始時期」の影響が大きそうです。

上の子供の方が開始時期が早い分、損益率もよいみたいです。

 

 

親として、着実に継続していきます。

そんな親でありたい。

 

 

ところで子供の証券口座は、自分の資産として計上するのだろうか?

算入しないが一般的な気がする。

公表されている方はどう集計しているのだろう。